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経済産業省本館ロビーにて素形材産業技術賞の展示を行います

2018年11月20日

経済産業省は、我が国のものづくりを支える素形材産業の発展のため、毎年11月を「素形材月間」として、素形材産業の普及・啓発事業を集中的に行っています。
初の試みとして、今年、平成30年度及び平成29年度の素形材産業技術賞の受賞技術の紹介及び製品等の展示を11月26日(月)~12月14日(金)の間、経済産業省本館ロビーにて行います。

素材に加工が施されてできあがる素形材製品は、はるか紀元前の昔から私たちの生活には欠くことのできないものであり、また新しい時代の到来とともに、その可能性には計り知れないものがあります。
わが国の素形材製品は、優れた品質・性能を有し、生産量は世界でも上位にあります。これらの優れた日本製の素形材製品が提供される所以は、製品を生み出す素形材企業の技術開発や現場改善などの弛まぬ努力の結晶ともいえます。

素形材製品の例

1.素形材産業技術賞とは

昭和60年度に創設した歴史ある表彰制度で、優秀な素形材産業技術の開発により、わが国素形材産業の技術水準の進歩向上に著しく貢献した技術の開発者を表彰し、もってわが国素形材産業の振興に資することを目的としています。特に優れた開発技術には、これまで素形材関連の学・業界として唯一、経済産業大臣賞が授与されてきました。

本年度の様子


経済産業省製造産業局長賞表彰

2.平成30年度素形材産業技術賞受賞一覧

(1)経済産業大臣賞(1件)

開発技術名:『無機バインダーを用いたアルミニウム鋳造の造型・リサイクル技術の開発』
受賞者:トヨタ自動車株式会社 渡邉 浩庸 殿 他7名

(2)中小企業庁長官賞(1件)

開発技術名:『砂型用3Dプリンタを用いた鋳鉄鋳鋼品の超短納期製造プロセスの開発』
受賞者:株式会社木村鋳造所 木村 寿利 殿 他5名

 (3)経済産業省製造産業局長賞(1件)

開発技術名:『可変圧縮比エンジン部品の低ひずみ真空浸炭熱処理技術の開発』
受賞者:日産自動車株式会社 藤川真一郎 殿 他5名


真空浸炭ガス焼入れ炉

(4)一般財団法人素形材センター会長賞(3件)

3.素形材月間について

「素形材月間」は、素形材産業の活性化ならびに素形材および「ものづくり」に対する一層の理解向上等を図ることを目的として、毎年11月を素形材月間として各種行事やイベントを開催しています。平成7年創設以降、本年で24回目となります。

担当

製造産業局 素形材産業室長 岡本
担当者:星野、比良
電話:03-3501-1511(内線 73773)
03-3501-1063(直通)