コピー商品のない世界を目指します!

2018年11月27日

特許庁は、「内心ひいた。ニセモノを買う友達に。」をキャッチコピーに、今回は特に20代前半の若者が、コピー商品を買わないよう啓発するため、11月27日(火曜日)から「コピー商品撲滅キャンペーン」を開始します。

1.背景

フリマアプリ、SNS等の普及により、誰しもがコピー商品の買い手、売り手になりやすい社会になっています。特にフリマアプリやSNS等の使用頻度が高く、悪いことだと思いながらもコピー商品を購入してしまう20代前半の若者が後を絶ちません。そのため、特に若年層に対してコピー商品に関する正しい知識を紹介し、その売買を減らすことを目的として本キャンペーンを開始します。

<平成30年度キャンペーンイメージ>
 

 2.キャンペーン実施期間

平成30年11月27日(火曜日)~平成31年1月31日(木曜日)

3. キャッチコピーについて

20代前半の若年層の行動パターンを考慮し「内心ひいた。ニセモノを買う友達に。」を採用しました。
20代前半の若年層にアンケートを実施したところ、約80%がニセモノを披露する友達に嫌な気がすると回答した一方で、約70%がニセモノを買った友達を注意しないと回答しています。

4. キャンペーン内容

(1) 特設サイトのオープン

キャンペーン動画を配信するとともに、怪しいサイトの見分け方やコピー商品がもたらす被害に関する事例などを紹介します。
本日11月27日(火曜日)よりオープン予定。

(2) キャンペーン動画の配信

各種SNS等で、「内心ひいた。ニセモノを買う友達に。」をテーマに、60秒程度のキャンペーン動画を配信します。
さらに、全国6大都市の主要駅にてデジタルサイネージと民放動画配信サイトにて動画広告を展開します。

5. 協賛及び後援

知的財産戦略本部、警察庁、消費者庁、総務省、法務省、外務省、財務省税関、
文化庁、農林水産省、観光庁、国際知的財産保護フォーラム(IIPPF)

担当