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(株)平田牧場

ロゴ画像:農商工連携88選

減反田での飼料用米の生産・利用を通じた地域の活性化等を目指す取組

写真:(株)平田牧場
山形県酒田市
連携団体
  • 遊佐町、遊佐町飼料用米研究会、JA庄内みどり、全農庄内本部、生活クラブ生活協同連合会
連携の経緯
  • 平成9年に庄内経済連(現全農山形)、庄内みどり農協、米生産者、平田牧場の4社で飼料用米生産を開始した。飼料用米の生産にはコスト問題があり、飼料用米を再生産できる体系を構築するかが課題であったが、この取り組みを高く評価いただき、各種助成措置が受けられた。
  • また、「生活クラブ生協」は、食の安全性にこだわることで知られ、庄内地域はこの生活クラブ生協との間に30年以上に渡り産直提携や交流を続け、組合員(消費者)が産地視察に訪れ、毎年行われる「庄内交流会」において、食に関する意見交換を行ってきた。
  • 「飼料用米プロジェクト」はこのような産直提携による農業生産者、畜産生産者、消費者、行政等の連携のもとで実現した取り組みである。
取組概要
  • 平成8年以降、「食料自給率の向上」「水田文化の保持」「農村に活力を与える」等を目的に、農家と協力して飼料用米生産の取組みを開始。平成16年、遊佐町が「食料自給率向上特区」の認定を取得後、産・学・官・民(消費者)の連携で「飼料用米プロジェクト」をスタート。
  • 農家が生産する飼料用米をトウモロコシの代替として豚に与え飼育。豚の品種開発から飼料の吟味を東北農業研究センターや山形大学農学部等とも技術面において連携し、資源循環型の生産方式で、生産・流通・販売まで一貫で行う品質管理体制(トレーサビリティ)を確立。
  • 豚肉は 「こめ育ち豚」として肉質が向上し、商品のブランド化に繋がっている。
画像(取組概要):(株)平田牧場
地域経済への効果等
画像(地域経済への効果等):(株)平田牧場

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