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(株)協同商事

ロゴ画像:農商工連携88選

川越芋を活用したビールの開発

写真:(株)協同商事
埼玉県川越市
連携団体
  • 高橋直巳、竹末俊昭(拓殖大学)、(株)エイト農事組合法人マルツボ加工センター
連携の経緯
  • (株)協同商事はビール製造を行う中で、副原料に特産的農産物を活用することで、さらなる高付加価値化を計画。
  • そこで地元川越地区名産の薩摩芋(紅赤)をビールの原料として活用することを模索、以前から取引のあった薩摩芋生産者高橋直巳、一次加工事業者農事生産組合法人マルツボ加工センターと当事業について協力、連携を開始した。
  • (株)協同商事代表取締役副社長がイタリア中小企業調査団参加時に拓殖大学竹末教授と出会い(株)エイトとともに、商品・ブランドのデザインを担当する形で、連携に参加することとなった。
  • ビール市場への参入を検討し始めた頃は、酒税法の最低製造数量の基準が厳しく一度は断念したが、農作物栽培の連作障害対策として麦の栽培を進めたり、プロダクトデザイナーと連携するなどして売れる商品作りを目指した。
取組概要
  • 原料の栽培(農業生産者)、一次加工(農事組合法人)、商品製造(製造業者)、パッケージデザイン(デザイン会社・大学)と4者がそれぞれの強みを活かして連携し、レベルの高い商品開発が可能となった。
  • 開発された商品には「COEDO紅赤-Beniaka-」と当地域の薩摩芋の代表的な品種の名称(紅赤)を使用し、商品への評価が間接的に地域のイメージ向上に還流。
画像(取組概要):(株)協同商事
地域経済への効果等
画像(地域経済への効果等):(株)協同商事

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