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(株)熊野古道おわせ

ロゴ画像:農商工連携88選

地域資源を活用し、尾鷲商工会議所や地元「お母さん」と連携して推進する地域の活性化

写真:(株)熊野古道おわせ
三重県尾鷲市
連携団体
  • NPO法人 天満百人会、企業組合 向井フレンズ、企業組合 ななうらの郷、地元農家、尾鷲名水(株)、おわせ深層水しお学舎(株)、万協製薬(株)、(株)セルフ舎、北村豆腐店、農事生産塾 向井の里、尾鷲海洋深層水(株)、三和水産(株)、(有)jomonデザイン
連携の経緯
  • 尾鷲市は三重県交流拠点施設「県立熊野古道センター」の隣接地に集客・情報発信を目的とした地場特産品情報交流センター「夢古道おわせ」を昨年4月にオープンさせ、現在(株)熊野古道おわせが指定管理者となって業務の運営を行っている。尾鷲商工会議所では、平成18年度は特産品と体験学習メニューの開発を中心に事業を展開、平成19年度には海洋深層水を活用した特産品の開発や温浴施設での活用・実証実験など「海洋深層水の町」の確立を目指し事業を推進している。
  • 取組の主体が主婦メンバーであったため、企業経営などのノウハウが全くない状態からのスタートとなったが、尾鷲市、三重県、尾鷲商工会議所などの支援を得られたことから地元農家等との連携に繋がった。
取組概要
  • (株)熊野古道おわせは尾鷲商工会議所の役員・議員が中心となって立ち上げたもので、「夢古道おわせ」の業務を通し、官民一体(指定管理者制度)で地元尾鷲の再生・活性化を図っていくことを目的としている。現在、「特産品開発塾の開講」、「地域の情報発信」、「体験学習」等の業務を行っているが、地元食材活用展示事業においてはランチバイキング形式による食材の提供を行っている。NPOや企業組合化した地元3地区のお母さんたちが、地元でのみ消費されていた農作物などを地元農家との連携によって確保し、当地の伝統料理を中心に消費者に対し広く紹介しており、農家にとっても販路拡大の一助となっている。また、海洋深層水を利用した商品のPRや普及に努め、地域資源である海洋深層水を利活用した特産品の販路拡大を支援している。
画像(取組概要):(株)熊野古道おわせ
地域経済への効果等
画像(地域経済への効果等):(株)熊野古道おわせ

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地域経済産業グループ 地域経済産業政策課
電話 03-3501-1697(直通)
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