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(株)紀州ほそ川

ロゴ画像:農商工連携88選

飼料添加物「梅BX70」を用いたブランド鶏と卵の開発普及事業

写真:(株)紀州ほそ川
和歌山県日高郡
連携団体
  • (株)セプコ(さかもと農園)、有田養鶏 農業協同組合、平松養鶏場、宮本鶏卵(株)、紀泉農場、上平養鶏場、(株)岡養鶏場、関西ブロイラー(株)、農事組合法人吉備食鶏組合、(有)中田鶏肉店
連携の経緯
  • 養鶏業においては競争激化問題が、梅産業においては梅酢の用途開発を模索していた中、平成11年梅酢を養鶏飼料に添加する研究を和歌山県養鶏研究所と共同で実施。生産性・品質の向上に繋がる効果的な結果を得た。しかし、養鶏業者にとって経済的な効果を出すには、消費者に選択されるような差別化を図り、高付加価値の商品にする必要があった。
  • そういった中、平成17年「梅BX70」を利用した養鶏飼養法が確立され、他の養鶏業者との差別化を図ることに成功。これを和歌山県全域に普及させるとともに、収益性アップのためブランド化を推進する協議会が設立され、ブランドキャラクターの作成や展示会への出展、食肉コンクールの入賞等により、認知度を高めている。
取組概要
  • 梅干製造業である(株)紀州ほそ川が梅酢をベースとして開発した養鶏飼料材料(梅BX70)を用い、和歌山県養鶏研究所と協力し策定した飼養基準を満たした鶏を「紀州うめどり、うめたまご」としてブランド化する事業。
  • 平成17年に「紀州うめどり・うめたまごブランド化推進協議会」を発足させ、共同でブランド化のための事業を行っている。梅BX70の使用により鶏肉・鶏卵の栄養価、肉質、触感、採卵率、免疫性等について向上することが和歌山県養鶏研究所の試験結果で証明されており、養鶏農家は生産性が高く、付加価値の高い鶏卵・鶏肉の生産を実現し、販路拡大につながっている。
画像(取組概要):(株)紀州ほそ川
地域経済への効果等
画像(地域経済への効果等):(株)紀州ほそ川

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電話 03-3501-1697(直通)
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