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(社)霧島工業クラブ

ロゴ画像:農商工連携88選

農商工連携による人材育成及び新産業クラスターづくり

写真:(社)霧島工業クラブ
宮崎県都城市
連携団体
  • 宮崎県農業法人経営者協会、都城市中核農家協議会、(有)都城ワイナリー、都城高専、宮崎大学、宮崎県工業技術センターほか
連携の経緯
  • 平成14年から、(社)霧島工業クラブの事業方針として「地域の特性を活かした産業クラスターづくり」を掲げ、農林水産業や商工業の融合による地域活性化プロジェクトを展開。
  • これまでに取り組んだプロジェクトとしては「ラッキョウプロジェクト」、「畜産汚水処理プロジェクト」、「ワインづくりプロジェクト」、「木造プレハブ畜舎研究会」など多岐に亘る。
  • 「ワインづくりプロジェクト」では、(有)都城ワイナリーを設立し平成16年からぶどう栽培を開始。南九州の高温多湿な環境でも育つぶどう品種の開発、土壌改良、病害虫防除、育成データの収集分析など、試行錯誤を繰り返しながら土地柄に適した栽培方法の確立に取り組む。産学連携による「オール都城でつくる」ワインづくりをコンセプトに、ぶどうの苗を鹿に食べられる食害に遭うなどの苦労を乗り越え、平成18年11月には試作品ワインが完成。平成22年の製品出荷に向けて奮闘中。
  • また、平成18年度からは、農商工連携をプロモートする技術者育成事業に取り組むなど、農商工連携による新産業クラスター形成を図っているところ。
取組概要
  • 都城圏域の基盤産業である農業と商工業の融合を目指した新産業クラスターづくりを促進するため、特産品であるラッキョウの加工を効率化する省力化機械を農工連携により開発。
  • また、会員企業の出資により(有)都城ワイナリーを設立し、平成22年のワイン出荷に向けて、参加企業が有する技術を持ち寄り、「オール都城でつくる」ワインをコンセプトとした取り組みを展開。
  • さらに、都城高専や宮崎大学、宮崎県工業技術センター等との連携により、農商工連携をプロモートする技術者の育成などに取り組んでいるところ。
画像(取組概要):(社)霧島工業クラブ
地域経済への効果等
画像(地域経済への効果等):(社)霧島工業クラブ

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