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節電行動計画サマリー

節電フォーマット別 節電 目標分析

節電行動計画に登録された目標値と、節電対策項目の集計を分析しました。是非ご自身の計画と比較してみてください。

フォーマット オフィスビルの場合

オフィスビルフォーマットの節電目標について、15%と設定した需要家が約4割を超え、15%以上の目標を定めた需要家は8割を超える結果となりました。

空調、照明など節電効果が顕著に表れる対策を施した需要家が多く、その中でも、使用していないエリアの消灯を徹底する対策項目が最もチェックされています。 その他、OA機器や電力を使う設備への節電対策がなされていました。

平均節電目標 18.4%※ グラフ

※節電目標の総和÷需要家数(節電目標値を設定していない需要家を集計対象から除く)

節電対策ランキング

ランク タイプ 対策項目 節電効果目安 チェック率
1 照明 使用していないエリア(会議室、廊下等)は消灯を徹底する。 3% 91.0%
2 空調 執務室の室内温度を28℃とする(または、風通しなど室内環境に配慮しつつ、28℃より若干引き上げる)。 4%(+2℃の場合) 84.7%
3 照明 執務エリアの照明を半分程度間引きする。 13% 83.4%
4 空調 使用していないエリアは空調を停止する。 2% 79.3%
5 OA機器 長時間席を離れるときは、OA機器の電源を切るか、スタンバイモードにする。 3% 71.0%
6 空調 日射を遮るために、ブラインド、遮熱フィルム、ひさし、すだれを活用する。 3% 52.7%
7 照明 昼休みなどは完全消灯を心掛ける。   43.7%
8 照明 フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。   33.9%
9 コンセント動力 電気式給湯機、給茶器、温水洗浄便座、エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。   29.8%
10 節電啓発 ビル全体の節電目標と具体的アクションについて、関係全部門・テナントへ理解と協力を求める。   26.8%

集計期間:6/16〜8/31

フォーマット 卸・小売店の場合

卸・小売店フォーマットの節電目標について、15%と設定した需要家が3割を超え、15%以上の目標を定めた需要家は9割近くに及びました。

対策では、上位のほとんどが照明と空調で占められています。「店舗の照明を半分程度間引きする。」が2位に入っていますが、来店客に影響がある範囲でも協力を得ながら、節電に取り組んでいる様子がうかがえます。

平均節電目標 18.0%※ グラフ

※節電目標の総和÷需要家数(節電目標値を設定していない需要家を集計対象から除く)

節電対策ランキング

ランク タイプ 対策項目 節電効果目安 チェック率
1 照明 使用していないエリア(事務室、休憩室等)や不要な場所(看板、外部照明、駐車場)の消灯を徹底する。 2% 87.5%
2 照明 店舗の照明を半分程度間引きする。 13% 83.7%
3 空調 店舗の室内温度を28℃とする(または、風通しなど室内環境に配慮しつつ、28℃より若干引き上げる)。 4%(+2℃の場合) 83.7%
4 空調 使用していないエリア(事務室、休憩室等)は空調を停止する。 2% 53.5%
5 節電啓発 店舗全体の節電目標と具体的アクションについて、従業員へ理解と協力を求める。   51.0%
6 空調 フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。   38.4%
7 空調 日射を遮るために、ブラインド、遮熱フィルム、ひさし、すだれを活用する。   33.5%
8 節電啓発 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。   30.2%
9 空調 搬入口やバックヤードの扉を必ず閉め、売場の冷気流出を防止する。   29.6%
10 照明 従来型蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に交換する(従来型蛍光灯からHf蛍光灯または直管形LED照明に交換した照明電力量の約40%消費電力削減)。   23.3%

集計期間:6/16〜8/31

フォーマット 食品スーパーの場合

食品スーパーフォーマットの節電目標について、15%と設定した需要家が5割近く、15%以上の目標を定めた需要家は9割を超える結果となりました。

基本的な照明、空調への対策のほか、食品スーパーで主要な電気設備となる冷蔵・冷凍ショーケースへの節電対策が上位にあがっています。

平均節電目標 17.3%※ グラフ

※節電目標の総和÷需要家数(節電目標値を設定していない需要家を集計対象から除く)

節電対策ランキング

ランク タイプ 対策項目 節電効果目安 チェック率
1 照明 使用していないエリア(事務室、休憩室等)や不要な場所(看板、外部照明、駐車場)の消灯を徹底する。 2% 96.0%
2 照明 店舗の照明を半分程度間引きする。 11% 93.6%
3 空調 使用していないエリア(事務室、休憩室等)は空調を停止する。 1% 90.4%
4 空調 店舗の室内温度を28℃とする(または、風通しなど室内環境に配慮しつつ、28℃より若干引き上げる)。 1%(+2℃の場合) 86.5%
5 冷凍・冷蔵 業務用冷凍・冷蔵庫の台数を限定、冷凍・冷蔵ショーケースの消灯、凝縮器の洗浄を行う。 5% 61.8%
6 節電啓発 店舗全体の節電目標と具体的アクションについて、従業員へ理解と協力を求める。   52.1%
7 冷凍・冷蔵 冷凍・冷蔵ショーケースの吸込み口と吹出し口には商品を置かないようにすると共に、定期的に清掃する。   43.0%
8 空調 搬入口やバックヤードの扉を必ず閉め、売場の冷気流出を防止する。   38.5%
9 空調 フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。   37.9%
10 節電啓発 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。   37.3%

集計期間:6/16〜8/31

フォーマット 医療機関の場合

医療機関フォーマットの節電目標について、15%と設定した需要家が4割近く、15%以上の目標を定めた需要家は5割を超える結果となりました。

使用していないエリアや事務室の節電、それぞれの部門毎の適切な空調設定など、患者や介護される方に直接負担が無い対策が上位を占めていました。

平均節電目標 13.7%※ グラフ

※節電目標の総和÷需要家数(節電目標値を設定していない需要家を集計対象から除く)

節電対策ランキング

ランク タイプ 対策項目 節電効果目安 チェック率
1 照明 使用していないエリア(外来部門、診療部門の診療時間外)は消灯を徹底する。 4% 96.7%
2 空調 使用していないエリア(外来、診療部門等の診療時間外)は空調を停止する。 1% 90.9%
3 空調 病棟、外来、診療部門(検査、手術室等)、厨房、管理部門毎に適切な温度設定を行う。 1% 86.9%
4 照明 事務室の照明を半分程度間引きする。 4% 86.0%
5 空調 日射を遮るために、ブラインド、遮熱フィルム、ひさし、すだれを活用する。 1% 76.2%
6 節電啓発 節電目標と具体策について、職員全体に周知徹底し実施する。   71.3%
7 空調 フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。   56.4%
8 空調 搬入口やバックヤードの扉を必ず閉め冷気流出を防止する。   43.6%
9 コンセント動力 電気式給湯機、給茶器、温水式洗浄便座、エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。   37.8%
10 節電啓発 医療機関関係者に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。   37.5%

集計期間:6/16〜8/31

フォーマット ホテル・旅館の場合

ホテル・旅館フォーマットの節電目標について、15%と設定した需要家が約5割、15%以上の目標を定めた需要家は7割を超える結果となりました。

節電対策の中で上位3位が客室以外の内容であったほか、宿泊客への協力を通じての空調や照明の抑制など、なるべく負担を下げながら節電に取り組んでいる様子がうかがえます。

平均節電目標 15.1%※ グラフ

※節電目標の総和÷需要家数(節電目標値を設定していない需要家を集計対象から除く)

節電対策ランキング

ランク タイプ 対策項目 節電効果目安 チェック率
1 照明 客室以外のエリアの照明を半分程度間引きする。 13% 90.7%
2 空調 使用していないエリア(会議室、宴会場等)は空調を停止する。 1% 88.2%
3 空調 ロビー、廊下、事務室等の室内温度を28℃とする(または、風通しなど室内環境に配慮しつつ、28℃より若干引き上げる)。 1%(+2℃の場合) 81.8%
4 節電啓発 施設全体の節電目標と具体策について、従業員全体に周知徹底し実施する。   58.6%
5 節電啓発 館内での貼り紙などを通じて宿泊客へ節電を呼びかける。   47.3%
6 節電啓発 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。   45.0%
7 照明 宿泊客への協力要請を通じて、客室の照明を抑制する(使用していない照明の消灯等)。   39.0%
8 空調 日射を遮るために、ブラインド、遮熱フィルム、ひさし、すだれを活用する。   35.1%
9 照明 宴会場の準備、片付けの際には一般照明のみ点灯し、演出照明(シャンデリア等)は消灯する。   32.8%
10 空調 宿泊客への協力要請を通じて、客室の空調を抑制する(温度設定を上げる等)。   32.0%

集計期間:6/16〜8/31

フォーマット 飲食店の場合

飲食店フォーマットの節電目標について、15%と設定した需要家が約4割、15%以上の目標を定めた需要家は7割を超える結果となりました。

事務室や厨房など従業員が使うスペースだけでなく、客席や店舗スペースにおいて節電対策をしている様子がうかがえます。

平均節電目標 15.8%※ グラフ

※節電目標の総和÷需要家数(節電目標値を設定していない需要家を集計対象から除く)

節電対策ランキング

ランク タイプ 対策項目 節電効果目安 チェック率
1 照明 使用していないエリア(事務室等)や不要な場所(看板、外部照明等)の消灯を徹底し、客席の照明を半分程度間引きする。 11.6% 92.1%
2 空調 店舗の室内温度を28℃とする(または、風通しなど室内環境に配慮しつつ、28℃より若干引き上げる)。 13% 81.2%
3 厨房 冷凍冷蔵庫の庫内は詰め込みすぎず、庫内の整理を行うとともに、温度調節等を実施する。 0.7% 75.3%
4 空調 使用していないエリアは空調を停止する。   69.3%
5 空調 フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。   63.7%
6 節電啓発 店舗全体の節電目標と具体的アクションについて、従業員へ理解と協力を求める。   61.6%
7 厨房 使用していない機器(調理機器など)のプラグを抜く。   55.5%
8 節電啓発 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。   49.4%
9 コンセント動力 電気式給湯機、給茶器、温水式洗浄便座、エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。   41.9%
10 空調 室外機周辺の障害物を取り除くとともに、直射日光を避ける。   39.0%

集計期間:6/16〜8/31

フォーマット 学校の場合

学校フォーマットの節電目標について、15%と設定した需要家が4割を超え、15%以上の目標を定めた需要家は8割を超える結果となりました。

教室、職員室、廊下の照明の間引きや、水の出しすぎに注意する節電対策が上位にあがったほか、ランキング10位までのチェック率が全て40%を超えていることから複数チェックの多さがうかがえます。

平均節電目標 16.0%※ グラフ

※節電目標の総和÷需要家数(節電目標値を設定していない需要家を集計対象から除く)

節電対策ランキング

ランク タイプ 対策項目 節電効果目安 チェック率
1 照明 教室、職員室、廊下の照明を間引きする。 16% 93.9%
2 その他 手洗い等、水の流し放し、水の出しすぎに注意する。   75.1%
3 空調 使用していないエリア(教室、音楽室等)は空調を停止する。   74.7%
4 コンセント動力 待機電力を削減する。(特に夏休み中はパソコン、テレビ等のプラグをコンセントから抜く。)   71.2%
5 節電啓発 児童・生徒等に対する節電教育を行い、児童・生徒等の自発的な活動を推進する。   68.6%
6 照明 点灯方法や使用場所を工夫しながら体育館の照明を1/4程度間引きする。 2% 60.2%
7 空調 日射を遮るために、緑のカーテン、ブラインド、遮熱フィルム、ひさし、すだれを活用する。   55.8%
8 節電啓発 学校関係者に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。   46.2%
9 節電啓発 節電担当者を決め、責任者(校長先生等)と関係者が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを実施する。   42.2%
10 空調 フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。   41.0%

集計期間:6/16〜8/31

フォーマット 製造業(工場)の場合

工場(製造業)フォーマットの節電目標について、15%と設定した需要家が4割を超え、15%以上の目標を定めた需要家は約6割という結果となりました。

機器のメンテナンスや節電啓発が上位にあがっていることから、数値に表れにくくとも、従業員ひとり一人が意識して対策を講じていることがうかがえます。

平均節電目標 13.0%※ グラフ

※節電目標の総和÷需要家数(節電目標値を設定していない需要家を集計対象から除く)

節電対策ランキング

ランク タイプ 対策項目 節電効果目安 チェック率
1 照明 使用していないエリアは消灯を徹底する。 16% 91.5%
2 その他 不要または待機状態にある電気設備の電源オフ及びモーター等の回転機の空転防止を徹底する。   68.0%
3 空調 工場内の温度を28℃とする(または、風通しなど室内環境に配慮しつつ、28℃より若干引き上げる)。(節電効果:室内温度設定を2℃上げた場合) 0.7% 67.9%
4 節電啓発 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。   40.3%
5 空調 室外機周辺の障害物を取り除くとともに、直射日光を避ける。(節電効果:日射の影響を受ける室外機によしずをかけた場合) 11% 31.5%
6 節電啓発 節電担当者を決め、責任者(社長・工場長)と関係全部門が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを実施する。 2% 29.9%
7 その他 設備・機器のメンテナンスを適切かつ定期的に実施することでロスを低減する。   28.4%
8 空調 外気取入量を調整することで換気用動力や熱負荷を低減する。(節電効果:換気ファンの間欠運転または停止により30%導入量を低減した場合) 0.9% 21.0%
9 その他 使用側の圧力を見直すことによりコンプレッサの供給圧力を低減する。(使用効果:単機における0.1Mpa低減時) 1.2% 19.6%
10 照明 白熱灯を電球形蛍光ランプやLED照明に交換する。(節電効果:白熱灯60W → ①電球形蛍光ランプ、②LED照明、に交換した場合) 1 : 6.1%
2 : 6.8%
16.0%

集計期間:6/16〜8/31