節電メニューをご利用ください
消費電力が特徴的で、かつ汎用的な利用が可能な8業種について、節電メニューを用意しています。
該当する業種(該当するものがない場合には電力消費の構造が近いと考えられる業種)のメニューをご利用ください。
「オフィスビル」の節電メニュー
- ・記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。
- ・空調については電気式空調を想定しています。
- ・一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。
- ・方策により効果が重複するものがあるため、目安の合計値が実際の削減値と異なる場合があります。
- ・節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。
| 5つの基本アクションをお願いします | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 執務エリアの照明を半分程度間引きする。 | 8% |
| 使用していないエリア(会議室、廊下等)は消灯を徹底する。 | 3% | |
| 空調 | テナントは空調のスイッチを切り、オーナーはビル全体が適切な温度になるように調整を行う等、適切な温度管理を行う。 ビルオーナー、テナントの皆さまへのお願い | 4% (3℃下げた場合) |
| 使用していないエリアは空調を停止する。 | 1%未満 | |
| OA機器 | 長時間席を離れるときは、OA機器の電源を切るか、スタンバイモードにする。 | 2% |
| さらに節電効果が大きい以下のアクションも検討してください | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 室内のCO2濃度の基準範囲内で、換気ファンの一定時間の停止、または間欠運転によって外気取入れ量を調整する(外気導入による負荷を減らすため)。 | 4% |
| 夕方以降はブラインド、カーテンを閉め、暖気を逃がさないようにする。 | 1% | |
| 熱源機(ガス熱源は除く)の温水出口の温度を低めに設定し、熱源機ヒートポンプ等の動力を削減する。 | 1% | |
| その他 | 空調機器の一斉の起動を避ける。 (運転時間前倒し、フロア毎の時間調整等) |
4% (1時間程度の効果) |
| メンテナンスや日々の節電努力もお願いします | |
|---|---|
| 照明 | 昼休みなどは完全消灯を心掛ける。 |
| 従来型蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に交換する。(従来型蛍光灯からHf蛍光灯又は直管形LED照明に交換した場合、約40%消費電力削減。) | |
| 空調 | フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。 |
| 電気室、サーバー室などで冷房を使っている場合には、可能な限り冷房を使わずに外気を取り入れる。または、空調設定温度が低すぎないかを確認し、見直す。 | |
| 電気以外の方式(ガス方式等)の空調熱源を保有している場合はそれらを優先運転する。 | |
| 暖房と冷房の同時使用による室内混合損失を避ける。 | |
| コンセント 動力 |
ハロゲンヒーター等の暖房機器を個人で使用しない。 |
| 温水洗浄便座は保温・温水の温度設定を下げ、不使用時はふたを閉める。 | |
| エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。 | |
| 自動販売機の管理者の協力の下、適切な温度設定等を行う。 | |
| その他 | デマンド監視装置を導入し、警報発生時に予め決めておいた節電対策を実施する。 |
| コージェネレーション設備を所有している場合は、発電優先で運転する。 | |
| 従業員やテナントへの節電の啓発も大事です | |
|---|---|
| 節電啓発 | ビル全体の節電目標と具体的アクションについて、関係全部門・テナントへ理解と協力を求める。 |
| 節電担当者を決め、責任者(ビルオーナー・部門長)と関係全部門・テナントが出席したフォローアップ会議や節電パトロールを実施する。 | |
| 従業員やテナントに対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。 | |
「卸・小売店(百貨店、ドラッグストアなど)」の節電メニュー
- ・記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。
- ・空調については電気式空調を想定しています。
- ・一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。
- ・方策により効果が重複するものがあるため、目安の合計値が実際の削減値と異なる場合があります。
- ・節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。
| 4つの基本アクションをお願いします | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 店舗の照明を半分程度間引きする。 | 10% |
| 使用していないエリア(事務室、休憩室等)や不要な場所(看板、外部照明、駐車場)の消灯を徹底する。 | 3% | |
| 空調 | 暖房を使用する必要がある場合、店舗の室内温度を19℃とする。 | 8% (3℃下げた場合) |
| 冷凍冷蔵 | 業務用冷蔵庫の台数を限定、冷凍・冷蔵ショーケースの消灯、凝縮器の洗浄を行う。 | 1% |
| さらに節電効果が大きい以下のアクションも検討してください | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 空調 | 室内のCO2濃度の基準範囲内で、換気ファンの一定時間の停止、または間欠運転によって外気取り入れ量を調整する(外気導入による負荷を減らすため)。 | 12% |
| メンテナンスや日々の節電努力もお願いします | |
|---|---|
| 照明 | 従来型蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に交換する。(従来型蛍光灯からHf蛍光灯または直管形LED照明に交換した場合、約40%消費電力削減。) |
| 空調 | 使用していないエリア(事務室、休憩室等)は空調を停止する。 |
| 室内温度が高い場合は、冷房を使わず、可能な限り外気の導入で対応する。 | |
| フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。 | |
| 暖気を逃がさないよう、断熱フィルム、夕方以降は厚手のカーテン等を活用する。 | |
| 搬入口やバックヤードの扉を必ず閉め、売場への冷気流入を防止する。 | |
| 電気以外の方式(ガス方式等)の空調熱源を保有している場合はそれらを優先運転する。 | |
| 冷凍冷蔵 | 調理機器、冷蔵庫の設定温度の見直しを行う。 |
| 冷凍・冷蔵ショーケースの吸込み口と吹出し口には商品を置かないようにするとともに、定期的に清掃する。 | |
| オープン型の冷凍・冷蔵ショーケースについては、冷気が漏れないようビニールカーテンなどを設置する。 | |
| コンセント 動力 |
デモンストレーション用の家電製品などはできる限り電源をオフにする。 |
| 温水洗浄便座は保温・温水の温度設定を下げ、不使用時はふたを閉める。 | |
| エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。 | |
| 自動販売機の管理者の協力の下、適切な温度設定等を行う。 | |
| その他 | デマンド監視装置を導入し、警報発生時に予め決めておいた節電対策を実施する。 |
| コージェネレーション設備を所有している場合は、発電優先で運転する。 | |
| 従業員やテナントへの節電の啓発も大事です | |
|---|---|
| 節電啓発 | 店舗全体の節電目標と具体的アクションについて、従業員へ理解と協力を求める。 |
| 節電担当者を任命し、責任者(店長、部門長など)と関係全部門が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを実施する。 | |
| 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。 | |
「食品スーパー」の節電メニュー
- ・記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。
- ・空調については電気式空調を想定しています。
- ・一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。
- ・方策により効果が重複するものがあるため、目安の合計値が実際の削減値と異なる場合があります。
- ・節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。
| 5つの基本アクションをお願いします | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 店舗の照明を半分程度間引きする。 | 10% |
| 使用していないエリア(事務室、休憩室等)や不要な場所(看板、外部照明、駐車場)の消灯を徹底する | 2% | |
| 空調 | 暖房を使用する必要がある場合、店舗の室内温度を19℃とする。 | 1%未満 (3℃下げた場合) |
| 使用していないエリア(事務室、休憩室等)は空調を停止する。 | 1%未満 | |
| 冷凍冷蔵 | 業務用冷凍・冷蔵庫の台数を限定、冷凍・冷蔵ショーケースの消灯、凝縮器の洗浄を行う。 | 6% |
| メンテナンスや日々の節電努力もお願いします | |
|---|---|
| 照明 | 従来型蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に交換する。 (従来型蛍光灯からHf蛍光灯または直管形LED照明に交換した場合、約40%消費電力削減。) |
| 空調 | 室内のCO2濃度の基準範囲内で、換気ファンの一定時間の停止、または間欠運転によって外気取り入れ量を調整する(外気導入による負荷を減らすため)。 |
| 暖気を逃がさないよう、断熱フィルム、厚手のカーテンなどを活用する。 | |
| フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。 | |
| 室外機周辺の障害物を取り除く。 | |
| 搬入口やバックヤードの扉を必ず閉め、売場への冷気流入を防止する。 | |
| 電気以外の方式(ガス方式等)の空調熱源を保有している場合はそれらを優先運転する。 | |
| 冷凍冷蔵 | 冷凍・冷蔵ショーケースの吸込み口と吹出し口には商品を置かないようにするとともに、定期的に清掃する。 |
| オープン型の冷凍・冷蔵ショーケースに冷気流出防止用ビニールカーテンを設置する。 | |
| 調理機器、業務用冷凍・冷蔵庫の設定温度の見直しを行う。 | |
| コンセント 動力 |
温水洗浄便座は保温・温水の温度設定を下げ、不使用時はふたを閉める。 |
| エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。 | |
| 自動販売機の管理者の協力の下、適切な温度設定等を行う。 | |
| その他 | デマンド監視装置を導入し、警報発生時に予め決めておいた節電対策を実施する。 |
| コージェネレーション設備を設置している場合は、発電優先で運転する。 | |
| 従業員への節電の啓発も大事です | |
|---|---|
| 節電啓発 | 店舗全体の節電目標と具体的アクションについて、従業員へ理解と協力を求める。 |
| 節電担当者を決め、責任者(店長・部門長)と関係全部門が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを実施する。 | |
| 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。 | |
「医療機関(病院、診療所など)」の節電メニュー
- ・記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。
- ・空調については電気式空調を想定しています。
- ・一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。
- ・方策により効果が重複するものがあるため、目安の合計値が実際の削減値と異なる場合があります。
- ・節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。
| 5つの基本アクションをお願いします | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 事務室の照明を半分程度間引きする。 | 3% |
| 使用していないエリア(外来部門、診療部門の診療時間外)は消灯を徹底する。 | 3% | |
| 空調 | 病棟、外来、診療部門(検査、手術室等)、厨房、管理部門毎に適切な温度設定を行う。 | 1% |
| 使用していないエリア(外来、診療部門等の診療時間外)は空調を停止する。 | 1%未満 | |
| 夕方以降はブラインド、カーテンを閉め、暖気を逃がさないようにする。 | 1%未満 | |
| メンテナンスや日々の節電努力もお願いします | |
|---|---|
| 照明 | 従来型蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に交換する。 (従来型蛍光灯からHf蛍光灯または直管形LED照明に交換した場合、約40%消費電力削減。) |
| 病棟では可能な限り天井照明を消灯し、スポット照明を利用する。 | |
| 空調 | フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。 |
| 搬入口の扉やバックヤードの扉を必ず閉め冷気流入を防止する。 | |
| 電気以外の方式(ガス方式等)の空調熱源を保有している場合はそれらを優先運転する。 | |
| コンセント 動力 |
調理機器、冷蔵庫の設定温度の見直しを行う。 |
| 電気式オートクレーブの詰め込み過ぎの防止、定期的な清掃点検を実施する。 | |
| 温水洗浄便座は保温・温水の温度設定を下げ、不使用時はふたを閉める。 | |
| エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。 | |
| 自動販売機の管理者の協力の下、適切な温度設定等を行う。 | |
| その他 | デマンド監視装置を導入し、警報発生時に予め決めておいた節電対策を実施する。 |
| コージェネレーション設備を設置している場合は、発電優先で運転する。 | |
| 医療機関関係者への節電の啓発も大事です | |
|---|---|
| 節電啓発 | 節電目標と具体策について、職員全体に周知徹底し実施する。 |
| 節電担当者を任命し、責任者(病院長・事務局長など)と関係全部門が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを定期的に実施する。 | |
| 医療機関関係者に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。 | |
「ホテル・旅館」の節電メニュー
- ・記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。
- ・空調については電気式空調を想定しています。
- ・一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。
- ・方策により効果が重複するものがあるため、目安の合計値が実際の削減値と異なる場合があります。
- ・節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。
| 3つの基本アクションをお願いします | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 客室以外のエリアの照明を半分程度間引きする。 | 14% |
| 空調 | 使用していないエリア(会議室、宴会場等)は空調を停止する。 | 1% |
| ロビー、廊下、事務室等の室内温度を19℃とする。 | 2% (3℃下げた場合) |
|
| さらに節電効果が大きい以下のアクションも検討してください | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 空調 | 客室外気給気/浴室排気システムの場合は、10時〜17時の送風量を50%風量、または停止する。 | 3% |
| メンテナンスや日々の節電努力もお願いします | |
|---|---|
| 照明 | 従来型蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に交換する。 (従来型蛍光灯からHf蛍光灯または直管形LED照明に交換した場合、約40%消費電力削減。) |
| 宴会場の準備、片付けの際には一般照明のみ点灯し、演出照明(シャンデリア等)は消灯する。 | |
| 宿泊客への協力要請を通じて、客室の照明を抑制する(使用していない照明の消灯等)。 | |
| 空調 | 厨房排気を確認し適正な風量に調節する(過大な場合は外気を誘引してしまうため)。 |
| 車の動きが少ない時間帯の駐車場給排気ファンの間欠運転をする。 | |
| 電気以外の方式(ガス方式等)の空調熱源を保有している場合はそれらを優先運転する。 | |
| 暖気を逃がさないよう、遮熱フィルム、夕方以降は厚手のカーテン等を活用する。 | |
| 宿泊客への協力要請を通じて、客室の空調を抑制する(温度設定を下げる等)。 | |
| コンセント 動力 |
客室冷蔵庫のスイッチは「切」で待機する。 |
| 給湯循環ポンプの10時〜17時(空室時)の流量削減または停止する(中央給湯方式)。 | |
| 温水洗浄便座は保温・温水の温度設定を下げ、不使用時はふたを閉める。 | |
| エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。 | |
| 自動販売機の管理者の協力の下、適切な温度設定等を行う。 | |
| その他 | デマンド監視装置を導入し、警報発生時に予め決めておいた節電対策を実施する。 |
| コージェネレーション設備を設置している場合は、発電優先で運転する。 | |
| 従業員や宿泊客への節電の啓発も大事です | |
|---|---|
| 節電啓発 | 施設全体の節電目標と具体策について、従業員全体に周知徹底し実施する。 |
| 節電担当者を任命し、責任者(支配人・部門長など)と関係全部門が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを定期的に実施する。 館内での貼り紙などを通じて宿泊客へ節電を呼びかける。 | |
| 館内での貼り紙などを通じて宿泊客へ節電を呼びかける。 | |
| 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。 | |
「飲食店(ファミリーレストラン、居酒屋、ファーストフード店など)」の節電メニュー
- ・空調については電気式空調を想定しています。
- ・一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。
- ・方策により効果が重複するものがあるため、目安の合計値が実際の削減値と異なる場合があります。
- ・節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。
| 3つの基本アクションをお願いします | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 使用していないエリア(事務室等)や不要な場所 (看板、外部照明等)の消灯を徹底し、客席の照明を半分程度間引きする。 |
10% |
| 空調 | 店舗の室内温度を19℃とする。 | 2% |
| 厨房 | 冷凍冷蔵庫の庫内は詰め込みすぎず、庫内の整理を行うとともに、温度調節等を実施する。 | 1%未満 |
| メンテナンスや日々の節電努力もお願いします | |
|---|---|
| 照明 | 従来型蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に交換する。 (従来型蛍光灯からHf蛍光灯または直管形LED照明に交換した場合、約40%消費電力削減。) |
| 空調 | 使用していないエリアは空調を停止する。 |
| フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。 | |
| 暖気を逃がさないよう、断熱フィルム、夕方以降は厚手のカーテン等を活用する。 | |
| ハロゲンヒーターなど、電熱線系の暖房機器の利用を避ける。 | |
| 厨房 | 使用していない機器(調理機器など)のプラグを抜く。 |
| 調理機器の設定温度の見直しを行う。 | |
| 業務用冷蔵庫のドアの開閉回数や時間を低減し、冷気流出防止ビニールカーテンを設置する。設置する。 | |
| コンセント 動力 |
温水洗浄便座は保温・温水の温度設定を下げ、不使用時はふたを閉める。 |
| エアタオル等のプラグをコンセントから抜く。 | |
| その他 | デマンド監視装置を導入し、警報発生時に予め決めておいた節電対策を実施する。 |
| 従業員への節電の啓発も大事です | |
|---|---|
| 節電啓発 | 店舗全体の節電目標と具体的アクションについて、従業員へ理解と協力を求める。 |
| 節電担当者を決め、責任者(店長)と関係全部門が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを実施する。 | |
| 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。 | |
「学校(小中高)」の節電メニュー
- ・記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。
- ・空調については電気式空調を想定しています。
- ・一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。
- ・方策により効果が重複するものがあるため、目安の合計値が実際の削減値と異なる場合があります。
- ・節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。
| 照明での基本アクションをお願いします | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 教室、職員室、廊下の照明を間引きする。 | 15% (約4割減の場合) |
| 点灯方法や使用場所を工夫しながら体育館の照明を1/4程度間引きする。 | 2% | |
| メンテナンスや日々の節電努力もお願いします | |
|---|---|
| 照明 | 従来型蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に交換する。 (従来型蛍光灯からHf蛍光灯または直管形LED照明に交換した場合、約40%消費電力削減。) |
| 体育館等で使われる水銀ランプを、セラミックメタルハライドランプに交換する。 (水銀ランプをセラミックメタルハライドランプに交換した場合、約50%消費電力削減。) |
|
| 空調 | 使用していないエリア(教室、音楽室等)は空調を停止する。 |
| 暖気を逃がさないよう、断熱フィルム、夕方以降は厚手のカーテン等を活用する。 | |
| フィルターを定期的に清掃する(2週間に一度程度が目安)。 | |
| 特別教室(音楽室、コンピュータ室等)は連続利用する。 | |
| 電気以外の方式(ガス方式等)の空調熱源を保有している場合はそちらを優先運転する。 | |
| コンセント 動力 |
待機電力を削減する。(特に冬休み中はパソコン、テレビ等のプラグをコンセントから抜く。) |
| 献立や調理の工夫により食器等を減らして食器洗浄機を使用したり、熱風保管庫の使用時間帯をシフトするなど、ピーク電力を抑制する工夫をする。 | |
| その他 | 手洗い等、水の流し放し、水の出しすぎに注意する。 |
| 節水こま、泡沫水洗を使用する。 | |
| 学校関係者への節電の啓発も大事です | |
|---|---|
| 節電啓発 | 児童・生徒等に対する節電教育を行い、児童・生徒等の自発的な活動を推進する。 |
| 節電担当者を決め、責任者(校長先生等)と関係者が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを実施する。 | |
| 学校関係者に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。 | |
「製造業(工場)」の節電メニュー
- ・記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。
- ・空調については電気式空調を想定しています。
- ・一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。
- ・方策により効果が重複するものがあるため、目安の合計値が実際の削減値と異なる場合があります。
- ・節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。
| 生産設備の節電メニュー | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|---|---|
| 不要または待機状態にある電気設備の電源オフ及びモーター等の回転機の空転防止を徹底する。 | - |
| 電気炉、電気加熱装置の断熱を強化する。 (節電効果:保温施工の実施例) |
7% |
| ユーティリティ設備の節電メニュー | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|---|---|
| 使用側の圧力を見直すことによりコンプレッサの供給圧力を低減する。 (節電効果:単機における0.1MPa低減時) |
8% |
| コンプレッサの吸気温度を低減する[設置場所の室温と外気温を見合いする]。 (節電効果:単機における吸気温度10℃低減時) |
2% |
| 負荷に応じてコンプレッサ・ポンプ・ファンの台数制御を行う。 (節電効果:コンプレッサ5台システムでピーク負荷60〜80%の場合) |
9% |
| インバータ機能を持つポンプ・ファンの運転方法を見直す。 (節電効果:弁の開閉状態の確認・調整によりインバータ機能を活用し全圧が80%となった場合) |
15% |
| 冷凍機の冷水出口温度を高めに設定し、ターボ冷凍機・ヒートポンプ等の動力を削減する。 (節電効果:利用側の状況を確認しながら7℃→9℃へ変更した場合) |
8% |
| 一般設備(照明・空調)の節電メニュー※生産活動への影響が少ない下記の一般設備を中心に、節電をお願いいたします。 | 建物全体に対する 節電効果目安 |
|
|---|---|---|
| 照明 | 使用していないエリアは消灯を徹底する。 | 10% |
| 白熱灯を電球形蛍光ランプやLED照明に交換する。 (節電効果:白熱灯60W → ①電球形蛍光ランプ、②LED照明、に交換した場合) |
①76% ②85% |
|
| 空調 | 工場内の温度を19℃とする。 (節電効果:室内温度設定を3℃下げた場合) |
27% |
| 外気取入量を調整することで換気用動力や熱負荷を低減する。 (節電効果:換気ファンの間欠運転または停止により30%導入量を低減した場合) |
34% | |
| その他の節電メニュー | |
|---|---|
| その他 | デマンド監視装置を導入し、警報発生時には予め決めておいた節電対策を実施する。 |
| 設備・機器のメンテナンスを適切かつ定期的に実施することでロスを低減する。 | |
| 節電啓発 | 節電担当者を決め、責任者(社長・工場長)と関係全部門が出席したフォローアップ会議や節電パトロールを実施する。 |
| 従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。 | |
| 生産用動力の稼働シフトによる電力ピーク抑制 | |
|---|---|
| 稼働シフト | 生産用動力の起動を節電時間帯の前にシフトする。 |
| 事務作業等の時間を調整し、電力ピークをシフトする。 | |
| 需給調整契約(料金インセンティブ)に基づく操業シフト。 | |
冬期の電力需要の特徴
[1] 冬期の電力需要の特徴(夏期との比較)
- (1)冬期のピークは、夏期(14 時頃 )と異なり、朝・夕を中心に長時間となる傾向にあります。
- (2)夏期に比べ、夜の需要が下がりにくく、昼夜の差が小さいのが特徴です。
[2] 冬期の電力需要の特徴(大口需要家・小口需要家・家庭別の需要構造)
- (1)大口・小口需要家の電力需要は、特に朝10 時頃から最大ピークとなる傾向です。
- (2)家庭の電力需要は夕方から夜にかけて最大ピークとなる傾向です。