15%削減達成者のご紹介

電力削減15%達成した
みんなの声、集めました!

2011年8~9月度に電力削減15%を達成したみなさまにアンケートを実施。

様々なご意見をいただきました。

■アンケート実施機関(回答人数)

2011年9月22日~10月5日(54,958名)

2011年10月21日~11月4日(62,230名)

※東京電力・東北電力管内にお住まいの方で、2011年8~9月検針分において、前年同月比使用電力量15%削減を達成した方。

回答者 基本属性
※8~9月度検針分 達成者アンケート回答者合計

性別
年齢

家庭の節電宣言に参加した理由は?
(Q.家庭の節電宣言に参加した理由を、お選びください。(複数選択可))

もっとも多い理由が、「自分の削減実績を確認したいから」でした。

15%削減実績を“可視化・グラフ化”したことで、多くの方に節電アクションに参加していただきました。

次いで、「参加賞・達成賞に関心があったから」が59.1%。

“可視化”に加えて、“がんばったご褒美”も、家庭の節電宣言に参加する後押しになったようです。

このほか、自由回答では、以下のような声をいただきました。

「被災地のため、日本のために自分ができることをしたい」という“支援・復興・日本の未来”という理由のほか、

「もともとの贅沢に疑問」「どのくらい節電できるのか知りたい」という“自身の節電への興味”など。

■福島・東北・日本のため!
  • 友人が宮城県で被災し、半年過ぎても不自由な生活を送ってるので、何かやりたかった。
  • 非常事態と感じたから。日本国の一大事なので。日本全体で節電に取り組む必要を感じたので。
■これからの日本のため!
  • 復興及び将来の子供のため。
  • 日本はこれから、エネルギー問題が最大の課題となると思ったから。
■計画停電の経験から!
  • 計画停電に巻き込まれたくなかった為。計画停電による不便さ、仕事への影響。
■もともとの無駄に疑問があったから!
  • 日常の生活習慣の無駄を見直してみたかったから。
  • 無駄な電気を使うことに、もともと違和感があったため。無駄が多い生活の見直し。
■節約!自分へのチャレンジ!自分の行動の結果への興味!
  • 自分の経費節減につながるから。
  • 無理なく、楽しく節電したらどのくらい節電できるかしりたかった。

また、街や電車での節電、友達・同僚の取組みから影響をうけた方や、
勤務先や小学校からの声かけで、節電アクションを起こしている方も、多かったようです。

まわりの環境から影響をうけて!
  • 街中、店内、電車車内が暗いので、やる気が出た。
  • 周りが参加していたので、競争意識が働いた。
勤務先から言われて!子どもの学校から言われて!
  • 社内の広報ですすめられた。勤務先からも指導があった。
  • 子供が、小学校で節電の取り組みをしたので、参加しました。
  • 子供が、学校からパンフレットをもらってきて、ゲーム感覚で。
節電広告、サイトのコンテンツ・機能に後押しされて!
  • 電車の中吊り広告が興味深く参加してみようと決断した。
  • 宣言をすればやりとおすことができると思ったので。
  • 目標をもって節電をしたかった。目標をもちながら楽しく節電をしたかったため。

お子さんと取り組むため、という声もありました。

娘のすすめで!子どもの“夏休み自由研究”!子どもの“学び”のため!
  • 娘にすすめられたから。
  • 子供の夏休みの宿題で節電に取り組んだため。子供のモチベーションアップのため。
  • 子供たちも含めて、家族が楽しく節電できるように参加しました。
  • 子供たちの将来の知恵となったらいいなと思ったから。
  • 子供がポケモンが大好きなので。

その他

結果がはげみに!
  • 震災後、節電して電気料金の安さに、ビックリ! 無理をしない節電が楽しくなったので。
  • 自分の頑張りを目で見れて、やりがいがありました。

実践された節電メニュートップ10
(Q.あなたが今夏から実践した節電メニューを、お選びください。(複数選択可))
(Q.あなたが震災以前から実践していた節電メニューを、お選びください。(複数選択可))

震災前から取り組んでいたものの、今夏からさらに多くの方が実践した節電メニューは、「エアコン設定」「扇風機」の活用。15%削減者たちのほぼ全員が、実践していただきました(※)。

また、“a.震災前から”“b.今夏から”をあわせて、半数以上実践されたメニューは、全部で9項目。

一方、「買い換える」「節電スケジュールをたてる」などは、比較的実践者が低い傾向でした。多くの方が、普段の生活の中で、それぞれができる節電メニューを実践していただいたようです。

※入力する上で、「a.震災前から実践」、「b.今夏から実践」の両方の選択が可能なため、合計の実践度が100%を超えるケースがあります。

このほか、自由回答では、以下のような声をいただきました。

選択項目にあげた節電メニュー以外にも、たくさんの節電メニューをあげていただきました。

家事で実践!
  • 掃除機を使わず、箒、ちりとり、雑巾、モップによる掃除。
  • 洗濯物はなるべくまとめ洗いする。乾燥機を使わない。
  • 明るいうちにお料理をまとめて作り、キッチンにいる時間を短くし電気の無駄を省きました。
  • 土鍋でご飯を炊く。
空間つくりで実践!
  • 廊下の照明をできるだけ使わないで済むよう、廊下の床にセンサー式ライトを置き、切り忘れを防止。
  • 冷房を付けている部屋の扉の下に隙間シートを付け、冷気が逃げないようにしました。
  • 電球を間引く。

家族全員での取組み「家族でサマータイムを導入」、地域の方との強力体制「近所の人と相談して、どちらかの家に」など、とても素敵な節電メニューも!

なかには、ここまでやる!?という取組みまで。とことん節電に取り組んでいるいただいた方もいらっしゃいました。

生活習慣で実践!
  • 夜間、家族がひとつの部屋で過ごす。
  • 何かしながらのテレビは禁止。
  • 電力ピーク時に電気を使わないように。
  • 保冷材を首に巻く!!
  • 家庭内でサマータイムを実施しました!食事時間、入浴時間を通常より1時間早める事によって、
    節電に繋がったように思います。
  • 近所の人と相談して、日中は、どちらかの家にいて、エアコンをつけるのを減らした。
こんなコトまで!こんなところまで! 実践してくれています
  • 夜間、部屋を少し空けておいたり、トイレを使用する際も、扉を半開きにして、廊下などのLED光を利用。
  • 毎日電気メーターをチェックする。
  • 髪の毛を切って、ドライヤーを使う時間を短くする。ドライヤー使用を控える、使わない。

9月 家庭向け節電サイト 人気コンテンツ
(Q.あなたがよく利用したコンテンツ、魅力的だと感じたコンテンツをお選びください。(複数回答可))

60%以上の方が、「参加省/達成賞」、「我が家の削減実績」について魅力的と回答。

そのほか、「でんき予報」や「電気メニュー」などの“お役立ち情報”や「節電宣言」、「みんなの節電アイディア」など、“宣言したり、アイディアを共有できるコンテンツ”が支持を集めました。

9月 その他、どのような機能やコンテンツ、情報があればよいと思いますか。
(Q.上記以外にどのような機能やコンテンツ、情報があればよいと思いますか。(複数選択可))

このほか、自由回答では、以下のような声をいただきました。

節電のための生活の知恵など、電力を無駄につかわないためのヒントとなるコンテンツへのご要望をたくさんいただきました。

お役立ち情報ではこんなコンテンツの要望も!
  • 緑のカーテンの育て方とか、写真で紹介などあればもっと励みになるとおもいます。
  • 有名人の節電対策などを紹介する情報があったら興味深い!
  • 節電したことによって、地球にどのように貢献できたかが、イラストなんかでわかりやすく見えるといいなと思いました。
企業や自治体の節電情報への関心も
  • 節電に協力している企業紹介
  • 自治体での節電情報など。自治体や町の節電状況も把握できると良いと思った。

子ども向けコンテンツでは、“遊ぶ”というより“学ぶ”ものを期待している様子でした。

家族で節電に取り組んでいただいたことが伺えます。

子ども向け“勉強コンテンツ”
  • 特に夏休み中の子供と一緒にできる節電の情報。
  • 子供向けコンテンツを希望します。子供の自由研究にぜひ使用したい。

9月 家庭の節電宣言に参加した、みなさんの感想
(Q.「家庭の節電宣言」に参加した感想をお聞かせ下さい。(複数選択可))

参加した感想について、「削減率が把握でき、励みになった」ことや「節電効果が分かりやすく示され参考になった」という声を多くいただきました。

また、「15%削減の目標を達成する気持ちが高まった」と回答している方も高い結果に。

みなさんの節電の意識向上に、家庭向け節電サイトのコンテンツ・機能を、お役立ていただけたようでした。

9月 家庭の節電宣言に参加した、みなさんの感想
(Q.「家庭の節電宣言」に参加した感想をお聞かせ下さい。(複数選択可))

8・9月 その他のご意見について

節電量の見える化への声を多くいただきました。夏の節電への励みだけでなく、継続して節電に取り組むきっかけになったようです。

また、見える化・グラフ化が家族を巻き込み、家族への取り組みにも貢献できたことがうかがえる。

節電の“可視化・見える化”が大きな励みに!
  • 来年以降も継続してほしい。毎年、続けてほしい。良い取り組みなので、今後も継続してほしいと思います。
  • 目標達成感が嬉しい。目に見えて結果が出るのは、とても楽しいです。
  • 無理なく、楽しくやれたことがよかったです。
  • 節電の意識が高まった。節電の意識が家族で高まった。
  • 政府からの要請で始めましたが、節電することにより自分の家庭の電気料金も減りとても良かったです。
    電気の大切さを子どもにも教えることができました。
  • ・節電の意識が継続するようになった。良いことなので、継続していこうと思う
何が節電につながるのかがわかった!勉強になった!
  • 冷房の設定温度を少し上げるだけでこんなに節電できるなんて思っていなかったのですごく勉強になりました。
  • 冷蔵庫を買え替えたら一番節電効果があり驚いた。
  • 冷蔵庫、クーラーを買え替えたら、節電効果があったことに驚き。
  • 有意義な企画だった。電気の使用についてよく考えるきっかけになった。
  • 無理のない範囲でも十分節電できることを実感することができ、私自身のとても良い経験になりました。
一人だけではなく、みんなの努力が励みに!
  • みなさんの様子がわかって、参考になりました。みなさん努力されていて、励みになりました。
  • みなさんの意見や節電方法が見ることができて、とても役に立ちました。

「サイトが使いづらい」、「登録が難しい」というコンテンツそのものへの課題のほか、
「よい企画だからこそもっと広めたほうがいい」、「報道による情報と差異」など、いくつか運用面でのご指摘もいただきました。

一方、サイトが使いづらかったというご意見も!
  • 利用法の説明が分かりづらかった。
  • 登録に時間がかかりすぎる。
  • 利用者に優しいわかりやすいサイト設計を。
「情報の差異への対応」 「告知不足」なども見えてきました
  • 冷蔵庫のカーテンは節電につながらないとの実験をテレビで見ました。節電メニューから外すべきでは?
  • 良い取組なのに思いのほか知名度が低く、参加している人が少ないように思うのが残念です
  • 知っている人が少ない、アピールがもっと必要と思う。

みなさん、2011年夏の節電へのご協力、誠にありがとうございました。

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