トップページ > 情報発信 > 会見・スピーチ > 二階経済産業大臣の閣議後大臣記者会見の概要
Q: エルピーダメモリが、産活法の政投銀の出資スキームに対して申請するのではということが、今いろいろ複数の報道で言われておりますがこれについて如何でしょうか。
A: 個別のことにはお答えしないことにしております。誰がそんなことを言っているのでしょうか。私どもも責任ある立場ですから、おっしゃるなら誰が言ったかということをきちんと明示してからお願いしたいと思います。経済産業省では、それに類するようなことの発言は一切しておりません。
Q: 今日からエコカーの補助金の受付が始まっていますけれども、それについて期待を一言いただけますか。
A: エコカーについては、予想以上の期待が高まっております。既に注文が殺到している車種もあり、納品してもらうには何カ月か待たなければいけない。それどころではなくて、年内は少し無理かもしれないという声も出ていると聞いています。これはある意味ではうれしい悲鳴だと思うのです。それにあわせて逆生産調整といいますか、これにあわせて早急に一部残業が始まっているところもありますし、体制を整えるでしょうから、私は生産も順調な軌道に乗ってくると思います。エコカーの問題は、おかげさまでエコということに対する国民の皆様のご理解、そして減税や補助させていただいたことによって、皆様の購買力が増えて元気を出す。高速道路の割引などもあるでしょう。背中を押しているという感じ、それは結構だと思います。
Q: 西松建設を巡る問題で、検察審査会が不起訴は不当だという判断を下したわけですけれども、これについての受けとめをいただけますか。
A: 検察庁がちゃんと不起訴の決定をして公表しているわけですから、それに対して審査会がそういう意思を表明されたわけで、私の方が今とやかく意見を述べる立場にはありません。三権分立でもありますし、そこはちゃんと見守っていきたいと思います。私の方は念を押しておきますが、政治資金規正法に基づいてきちんとやっているわけで、不正の行為はありません。
Q: 今日14時に発表されるエコポイントの交換商品について、これに関連して、発表されることで経済効果、また利用の拡大等、どのように見ていらっしゃるかお願いします。
A: これはおかげさまで、各方面から意外と反響が大きく、そしてエコポイント交換商品に、これも入れてもらいたい、あれも入れてもらいたいということで、特に商店街等で発行されております商品券があります。これなども次々と良い意味の連鎖反応で、最終的に発表の段階では271品目になるのではないかと言っておりますから、お互いに連想できる商品は殆ど入っているとみていただいて結構だと思います。旅行業等においても、航空あるいはJR等、そういった交通機関の面でも十分な対応が出来ているように思います。
そこで、経済効果ですけれども、これはこれからやってみなければわかりませんが、私たちが最初考えておりましたこと以上に、大きく発展していると思いますから、これもおかげさまで成功の部類だと思ってます。
最終更新日:2009年6月23日
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