経済産業省
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世耕経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

平成29年7月4日
10:23~10:26
於:官邸3階ロビー

冒頭発言

【経済産業省幹部人事】

おはようございます。私からまず1件、本日、経済産業省幹部の人事異動について、先ほどの閣議で承認されました。発令は7月5日になります。経済産業審議官については、7月14日ということになります。
エネルギー政策や経済政策、通商政策など重要課題を進展させるため、菅原事務次官にかわりまして、原子力事故対応や通商政策を牽引してきた嶋田隆を事務次官に登用いたします。
また、通商政策を強力に推進していくため、未来投資戦略の策定等を担当した経済産業政策局長の柳瀬唯夫を経済産業審議官に登用いたします。
また、関東経済産業局長の経験もある商務情報政策局長の安藤を中小企業庁長官に、そして内閣総理大臣秘書官の宗像を特許庁長官に登用いたします。
また、資源エネルギー庁長官の日下部、また農林水産省から局長クラスの交流人事で迎えております産業技術環境局長の末松は留任いたします。
その他幹部人事は、配付させていただいた資料のとおりであります。
年次にこだわることなく、適材適所の人事を実施することとしている次第でございます。
私からは、以上です。

質疑応答

【日EU・EPA交渉】

Q:日EU・EPA交渉に関してなんですが、現在の交渉の進捗状況と、改めて大枠合意に向けた意気込みをお願いいたします。

A:私自身もマルムストローム貿易委員と会談を行うなど、EUと関係閣僚レベルで日EU・EPAについて率直な議論を行ってきているところであります。
先日の交渉では有意義な進展はありましたけれども、双方が今後詰めなければいけない重要な論点がまだ残っております。G20の際のあり得るべき首脳会談を念頭に置きながら、可能な限り早期の大枠合意の実現を目指して、引き続き全力を尽くしていきたいと思います。

【東京都議選】

Q:少しちょっと話は変わりますが、都議選の敗北の関連で、安倍総理が昨日、「深く反省しなければならない」と結果の受け止めをお話しされましたが、世耕大臣は安倍政権の閣僚として、具体的にどんなことを今後どう反省していくべきとお考えでしょうか。

A:やはり初心に戻るということが重要だと思います。二次政権が発足するときに、我々は謙虚な姿勢で、その前に政権を失ったときのことを忘れずに謙虚な姿勢で仕事をしっかりやっていくということを誓い合いながら、この二次政権というのが今から4年半前に発足をしたわけであります。そのときの初心に戻って、私もそのときは官房副長官でありましたけれども、そのときの気持ちにもう一度立ち戻ってやっていきたいと思っています。
経済産業大臣としては、今内外にいろいろな懸案を経産省として抱えております。また、成長戦略の先頭を走っていかなければいけない立場であります。ともかく地道に仕事を丁寧にやっていきたいと思っています。

【日EU・EPA交渉】

Q:先ほどEPAに関して関係閣僚会議があったと思うんです。この場の雰囲気、合意に向けての見通しというのはいかがでしょうか。

A:ちょっと北朝鮮のミサイル事案の関係がありまして、会議の順番が変わりまして、まだ会議は開かれていないということであります。

以上

最終更新日:2017年7月18日
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