経済産業省
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世耕経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

平成29年9月19日(火)
9:38~9:42
於:記者会見室

冒頭発言

私からは今日は特にございません。

質疑応答

【青森出張】

Q:今日から大臣は青森県のほうに出張されると思うんですけれども、今回の出張の目的と、どのようなことを発言されていきたいかということはありますか。

A:今日から明日まで2日間で青森県に出張しまして、まず三村知事、そして陸奥市、六ヶ所村、東通村、大間町の市町村長と会談させていただくとともに、青森県に立地する原子力核燃料サイクル施設を視察する予定であります。
私は着任以来、経済産業大臣として、福島第一原発はもとより、原子力施設の現場をなるべく見ることを心がけてまいりました。これまでも伊方、玄海、川内、高浜と視察をしてきているわけであります。青森県には原子力サイクル関連施設が多く立地しておりまして、かねてよりそれらの現場を視察したいと考えていたところであります。
知事、あるいは4首長さんとは、東京で何度かお目にかかっているわけですが、こちらから出向く機会はなかなか調整できませんでしたので、今回はぜひこちらから青森県に伺って、きちんと首長さんと会談をし、かつ現場の視察をやっていきたいというふうに思います。
会談においては、これまでの国の原子力・核燃料サイクル政策に多大な御理解と御協力をいただいてきたことに改めて御礼を申し上げるとともに、原子力政策、エネルギー政策などについて、広く意見交換を行ってまいりたいと思っています。

【衆議院解散】

Q:連休中に衆院解散に関する報道が、ほぼ既定路線であるかのように報道があるんですが、総理は国連総会から帰国された後に判断したいというふうにおしゃっていましたけれども、内閣の閣僚として御所見がありましたら。

A:解散は総理の専権事項でありますし、総理がまだ明言されていない以上は、私からのコメントは差し控えたいというふうに思います。幸い私は参議院議員でありますので、このまま引き続き職務に専念してまいりたいと思っております。

Q:関連なんですけれども、総理の専権事項とはいえ、国民からしますと大義がなかなかわかりにくいという声も聞かれるところです。安倍内閣の一員として、どういった姿勢が今後解散が決まった暁に求められるのか、そういった点の御所見はいかがでしょうか。

A:その辺は恐らく総理が正式に解散を決め、記者会見をされるときにある程度表明があるのではないかというふうに思います。
経済閣僚としては、非常に雇用状況がいい、あるいは6四半期連続でGDPがプラスが続いている、国民の満足度も過去なかった数字が出ている。そういうところで、ぜひ経済政策をこのまま続けていくのかどうかなんてことをやはりきちんと問うていただければなと思っていますが、それはあくまでも総理がお決めになることだというふうに思っています。

Q:解散に関連して、総理が消費税の増税の使い道を社会保障だけでなくて、教育にも振り向ける考えであるというふうにおっしゃっていますが、経済産業省として教育にもこれから力を入れいくといったお話がある中で、これについてはどのようにお考えでしょうか。

A:そこはまだ正式に話されている話ではないので、コメントは控えさせていただきたいと思います。ただ、もう内閣の方針として、教育投資をしっかり充実していく、その議論をこれから深めていこうという段階だというふうに思っています。

以上

最終更新日:2017年9月20日
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