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世耕経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

平成29年12月1日(金)
8:47~8:50
於:衆議院分館1階ロビー

冒頭発言

おはようございます。私からは特にありません。

質疑応答

【東京電力】

Q:昨日、東京電力が今後の取組方針についてまとめて文書を公表しました。その中では環境整備、あるいは制度措置を要望するということで国に支援を求めています。これは新たな国民負担にもつながりかねませんが、大臣の見解をお願いいたします。

A:東京電力には、まず事故を起こした事業者として、福島への責任を果たすため、まず既に決まっている東電改革をしっかり着実に実行してもらいたいと思っています。
言うまでもなく、国としては、これまでと同様、東電が福島への責任をしっかりと果たすために必要な対応を行っていきますけれども、御指摘のような具体的な制度の要望については、まだ聞いておりません。
いずれにしても、我々の政策の目的は、福島の復興に対して東京電力はしっかりと責任を果たすということ、そして、国民に対して安価な電力を安定的に提供すること、これが我々の政策の目的であって、何かその特定の事業者を助けるためのような政策をやる予定はありません。

【NUMO】

Q:NUMOが、動員問題で昨日調査チームを設置しました。評議員会に調査チームを設置したことで独立性が不十分なんじゃないかという声もあるんですが、その点についていかがでしょうか。

A:NUMOの評議員会というのは、まさにNUMOの中でしっかりとしたガバナンスを果たすための機能であります。外部の有識者などから構成されて、NUMOの業務執行を監視する、これは最終処分法という法律に基づいて設置をされている機関であります。ですから、当然、今回の事案に当たっては、評議員会としての役割をしっかり果たしてもらいたいと思っています。
その上で、今回設置された調査チームには、評議員会の議長を委員長とした上で、組織のコンプライアンスの問題に精通をした外部の弁護士の方ですとか、あるいはマスコミ出身の方にも入っていただいております。
また、調査チームのもとには、さらに複数の弁護士が参画をして実際の調査の実務を担当するなどの体制構築がなされているわけでありまして、この調査チームによって、十分信頼の得られる調査をお願いしたいと思っています。

Q:人選も含めて問題ないとお考えになっていると。

A:ないと思っています。

以上

最終更新日:2017年12月7日
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