経済産業省
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世耕経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

平成30年1月26日(金曜日)
9時45分~9時47分
於:参議院本会議場中庭側廊下

冒頭発言

おはようございます。
私からは特にありません。

質疑応答

【TPP】

Q:TPPがアメリカ以外の11カ国で3月に署名する方向でまとまりました。これについての大臣の受け止めと、また今後のほかの通商政策への影響をどのように見られますでしょうか。見解をお願いします。

A:TPPの首席交渉官会合で、TPP11の協定文が確定をして、そして3月8日にチリで署名式を開くことで合意をしたということは、大変喜ばしいと思っております。安倍総理や茂木大臣を初め、日本がリーダーシップを発揮した結果、TPPのハイスタンダードな内容を維持する形で協定文が確定したということは、非常に意義があったと思っています。
まずは早期に発効させていくことが重要でありますけれども、アジア太平洋の巨大市場において、ハイスタンダードな協定に合意をしたということが、今後、またRCEPの交渉などがあるわけですけれども、こういった通商交渉にも弾みをつける結果になることを期待しています。

Q:関連して、アメリカのトランプ大統領が、ダボス会議の際に行われたテレビインタビューで、TPPに復帰を検討する趣旨の発言をされています。これについての受け止めをお願いします。

A:トランプ大統領が、TPPはひどいディールではあったけれども、今のTPPよりはるかによいディールにできるのであればTPPに入るだろうとインタビューに答えられたことは承知をしております。
いろんな前提条件はついているわけではありますが、トランプ大統領が初めてTPPに前向きな関心を示したことは歓迎をしたいと思います。
ただ、どういう思いで発言をされたかということについては、よく確認をしていきたいと思っています。

以上

最終更新日:2018年1月26日
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