経済産業省
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世耕経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

平成30年2月2日(金曜日)
8時40分~8時45分
於:衆議院本会議場中庭側廊下

冒頭発言

おはようございます。私からは特にありません。

質疑応答

【UAEジャーベル大臣との会談】

Q:昨日、UAEのジャーベル大臣との会談の中で、アブダビ石油公社のビジネス拡大についての協力要請があったということですが、権益の期限も3月までと迫る中でどのような対応をされていく方針でしょうか。お考えをお願いします。

A:昨日、訪日中のジャーベルUAE国務大臣兼ADNOC・CEOと会談を行いました。期限が迫っている権益については、引き続き私の方から働きかけを行いましたが、まだ最終的な答えはいただいていないという状況であります。
一方で、ジャーベル大臣からは、ADNOC自身が中流、下流を含むビジネスの多角化を目指しているという説明をいただきました。この点は、もう我々は前からよく認識をしておりますし、既にMOUを結んで、いろんなビジネス界も入っていただきながらいろんな議論の検討を進めているわけでありまして、その枠組みを活用しながら日本としてもしっかり協力をしていきたいと考えています。

【NUMO】

Q:核のごみの問題について伺いたいんですけれども、NUMOが先日、動員問題の再発防止策と試験的な意見交換会の再開を発表しました。大臣の受け止めをお聞かせください。

A:昨年末に公表した調査結果などを踏まえて、今回、NUMOが再発防止策を反映した対話活動を試行的に実施していくことになっております。
私が以前から申し上げているように、対話活動そのものの必要性には何ら変わりはないわけであります。ただ、方法が広告代理店に頼んで華美な形でやるとか、あるいは出席者を多くなるように取り組むとか、そういったことが行われてきたわけでありますが、それをやめて手づくりで行うということ、また時間帯なども、働いている方が行きにくいとかいろんな意見もありましたので、時間帯は平日の昼・夜、そして休日といういろんなパターンをやってみたいと思いますし、場所も大がかりな場所ではなくて公民館など、できる限り簡素な場所でやりながら、一方でショッピングセンターですとか図書館ですとか、柔軟な場所でいろんな方々に集まっていただけるようにしていきたいと思っています。
この試行をできるだけ早く集約をして、本実施に移ってもらいたいと思っております。

以上

最終更新日:2018年2月5日
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