経済産業省
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世耕経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

平成30年3月30日(金曜日)
8時45分~8時48分
於:衆議院分館1階ロビー

冒頭発言

私からは特にございません。

質疑応答

【米国の鉄鋼等の輸入制限措置】

Q:アメリカの輸入制限に関連して、ライトハイザー通商代表と電話会談されましたが、働きかけの進捗をお伺いしたいのと、アメリカは韓国とのFTA再交渉で合意したと発表しましたが、日本もアメリカとのFTA交渉について検討されるのかどうか、そこのあたりをお伺いしたいと思います。

A:ライトハイザー代表には、鉄鋼・アルミの輸入制限措置に関して、先日の電話会談において、改めて遺憾の意を表明するとともに、日本の除外を強く要請したところであります。いずれにしても、現在交渉中のことでありますので、議論の詳細については控えさせていただきたいと思います。
日米にとって重要なのは、アジア太平洋地域の現状を踏まえた上で、地域のルールづくりを日米が主導していくと、このことが極めて重要であります。その中でどのような枠組みが日米経済及びアジア太平洋地域にとって最善であるか、これは麻生副総理とペンス副大統領がヘッドを務める日米経済対話を通じて、建設的な議論が行われていくのではないかと思っています。

【東海第二原発の安全協定】

Q:日本原子力発電株式会社が昨日、東海第二原発の周辺の5自治体とも、再稼動前に事前了解を得るという安全協定を結びました。これについて、大臣の受け止めをお聞かせください。

A:安全協定は、あくまでも電力会社と自治体が任意に締結をしているものでありますので、御指摘の東海第二原発に関するものも含めて、国が関与する立場にはありませんので、コメントは控えたいと思います。
いずれにせよ、電力各社においては、自治体との信頼関係を大切にしながら、必要な対応を誠実に行っていくことが重要だと考えています。

【エネルギー基本計画】

Q:エネルギー基本計画の見直しの議論の中で、再生可能エネルギーを主力電源と位置づけるその狙いと、今後の取組をどのように考えるか、伺えますでしょうか。

A:本日、情勢懇談会が開催されます。その中では、これまで世界第一線の有識者の参画を得て、深めてきた議論を踏まえて、取りまとめに向けた論点整理が行われる予定でありますので、引き続き委員の皆さんの間での精力的な議論をしっかりと見守りたいと思っております。

以上

最終更新日:2018年3月30日
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