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世耕経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

平成30年5月18日(金曜日)
8時40分~8時44分
於:衆議院分館1階ロビー

冒頭発言

おはようございます。私からは特にございません。

質疑応答

米国の鉄鋼・アルミ製品の輸入制限措置

Q: アメリカが日本のアルミ製品や鉄鋼製品で行っている輸入制限措置に対して、日本政府は今週中にもWTOに対抗措置をとる用意があって、権利の留保を通報するという報道が一部ありますが、この辺の事実関係についてお願いいたします。

A: 日本としては、米国の関連措置及び日本企業への影響を十分に精査した上でアメリカへの働きかけを継続しているところであります。
その上で今お話のあったような権利の留保も含めてWTOの枠組みのもとで必要な対応について鋭意検討していますけれども、現段階においては、まだ具体的にどういう対応をするかについては決まっておりません。

東芝

Q: 大臣、東芝メモリに関してなんですけれども、このたび中国の独禁法の審査が終わりましたけれども、受け止めをお願いいたします。

A: 東芝メモリはフラッシュメモリーという日本の成長戦略上、非常に重要な技術を有する企業でありまして、その東芝メモリに関して今後の方向性が定まったということは歓迎すべきことだと思っています。
今後、東芝メモリ社が将来のIPOを通じて独立した企業として発展して、競争力強化に邁進をしていくことを期待したいと思います。

エネルギー基本計画

Q: エネルギー基本計画の関連で、経産省案が一応この前の会議で一定の了承をされたということになっていますが、会議の中では、この三、四年間の変化が反映されないとか、要はミックスの比率、電源構成についてそぐわないことについて、三、四年間の変化が反映されない指摘だったりとか、分科会長からも政治の方には原子力は何やと言い続けてきたというような発言もありました。こういった指摘について、大臣はどのように受け止めていますか。

A: 16日の審議会でエネルギー基本計画の素案が議論されて、審議会の意見が取りまとめられたところであります。これからパブリックコメントですとか、あるいは各省間での調整ということがありますので、まずはそういう作業をしっかりと進めたいと思っています。

Q: この委員会でのそういった今回の内容についての指摘については、大臣はどう受け止めますか。

A: そういった意見も踏まえて素案がまとめられたものと認識をしています。

クールジャパン

Q: 総務省がクールジャパンについて適正に補助金を執行するように勧告をするという報道がありますけれども、それについてお願いします。

A: 本日の閣議において、野田総務大臣からコンテンツなどの海外展開について、より効果的・効率的な支援を検討するよう勧告があったところであります。
これまでも新規性のある事業か、あるいはクリエイターの支援につながるかなどを重点的に審査項目にするなど常に見直しは行ってきたわけでありますが、今回の勧告を踏まえて、引き続きクールジャパン政策の効果的・効率的な実施に向けて取り組んでまいりたいと思っています。

以上

最終更新日:2018年5月18日