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グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成28年Ⅱ期(第2四半期))

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概要

グローバル出荷指数とは、製造業のグローバル展開を踏まえ、国内外の製造業の生産動向を「業種別」に一元的に捉えようとした指標で、四半期ごとに公表しています。

製造業の動向を事業所ベースで捉えることとし、「鉱工業出荷内訳表・総供給表」と「海外現地法人四半期調査」の組合せにより、海外生産(出荷)比率等を算出しています。

なお、今回から海外現地法人の海外出荷指数のうち、出荷先を自国(現地法人の立地国)向け」「日本向け」「第三国向け」に分けて集計した指数にも季節調整を施して、スライドに含めるようにしました。

さて、最新28年Ⅱ期の結果は、

  • 28年Ⅱ期のグローバル出荷指数は、前期比横ばい、前年同期比はマイナス1.4%低下。
  • 海外現地法人の海外出荷は2期ぶりに上昇したものの、前期比0.4%上昇に留まる。国内出荷は、前期比マイナス0.2%低下。
  • 海外出荷の上昇は、業種的には電気機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業、地域的には中国、ASEAN4の上昇による。北米地域の海外出荷は、11期ぶりに大きく低下。
  • 仕向け先別海外出荷では、現地法人立地の「自国向け」出荷の上昇が上昇。日本向けは、前期比低下。
  • グローバル化比率においては、出荷海外比率は過去最高。海外市場比率は前期よりも若干の低下。
  • 日本向け海外出荷は前期比低下だったが、28年Ⅱ期の輸入が減少しているため、逆輸入比率は上昇。ただし、輸送機械工業では、前期に続いて低下。

となりました。

詳細な内容につきましては上記スライドショーを御覧いただくか、 こちらのダウンロード用ファイル(PDF版)PDFファイルを御覧下さい。

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