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グローバル出荷指数(平成22年基準)について(平成27年度)

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概要

グローバル出荷指数とは、製造業のグローバル展開を踏まえ、国内外の製造業の生産動向を「業種別」に一元的に捉えようとした指標で、四半期ごとに公表しています。

製造業の動向を事業所ベースで捉えることとし、「鉱工業出荷内訳表・総供給表」と「海外現地法人四半期調査」の組合せにより、海外生産(出荷)比率等を算出しています。

毎四半期の公表に加え、今回は年度単位の結果を公表しました。

さて、27年度の結果は、

  • 27年度のグローバル出荷指数は104.3で、前年度比は0.2%上昇。
  • 海外現地法人の海外出荷は129.6で、前年度比4.2%上昇で過去最高。27年度も引き続き上昇傾向で推移しており、いわゆるリーマンショック後の底である21年度の88.0からは、5割増し(47.3%増)。
  • 日本国内の拠点からの出荷(国内出荷)が前年度比マイナスでも、海外出荷の増加により、グローバル出荷は2年連続でプラス。
  • 出荷海外比率は3割、海外市場比率は4割で、ともに過去最高。
  • 海外出荷の地域別構成比では、北米が3分の1、中国が5分の1程度。一時的に北米と中国の構成比が近づいたが、再び北米の構成比が拡大。
  • 仕向け先別の海外出荷をみると、日系現地法人の活動も「地産地消」が中心。日本向け出荷は1割程度であり、日本の逆輸入比率も5年前からあまり変化せず、むしろ低下。
  • 業種別海外出荷では、輸送機械工業の構成比が高く、プラス寄与も大きい。輸送機械工業では、出荷海外比率、海外市場比率の面で、引き続きグローバル化が進行。

となりました。

詳細な内容につきましては上記スライドショーを御覧いただくか、 こちらのダウンロード用ファイル(PDF版)PDFファイルを御覧下さい。

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