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第3次産業活動指数 最新結果の概要

結果の概要【プレス情報 2016年6月分】(2016年8月10日発表)

- 第3次産業活動は一進一退 -

  • 平成28年6月の第3次産業活動指数は、103.9、前月比0.8%の上昇となった。
  • 広義対個人サービスは同0.9%、広義対事業所サービスは同0.3%のそれぞれ上昇となった。
  • 総じてみれば、第3次産業活動は一進一退で推移している(基調判断を据置き)。
単位:%
2016年6月 2016年4-6月期
前月比 前年同月比 前期比 前年同期比
第3次産業活動指数 0.8 0.4 0.2 0.4
広義対個人サービス 0.9 ▲ 0.3 ▲ 0.8 ▲ 0.4
広義対事業所サービス 0.3 1.0 0.9 1.3

業種別動向

  • 内訳の大分類業種では、11業種中、生活娯楽関連サービスなど5業種が上昇、情報通信業など4業種が低下、不動産業など2業種が横ばい。
表1.第3次産業総合を大きく動かした業種と主な要因
業種名 主な要因
上昇方向に影響した業種
生活娯楽関連サービス プロスポーツ(プロ野球などのスポーツ系興行団)やスポーツ施設提供業などのスポーツ関連が上昇した。
医療,福祉
卸売業 輸出も好調だった各種商品卸売業、電子部品等のメーカー出荷が伸びた電気機械器具卸売業、乗用車の出荷が伸びた自動車卸売業などが上昇した 。
表2.大分類業種の前月比と寄与度
平成22年=100
業種名 前月比(%)
(寄与度)
前年同月比(%)
寄与した主な内訳業種
<上昇業種>
生活娯楽関連サービス 3.1
(0.34)
▲ 0.2
プロスポーツ(スポーツ系興行団)
スポーツ施設提供業
美容業
医療,福祉 1.6
(0.22)
1.8
卸売業 1.3
(0.18)
1.8
各種商品卸売業
電気機械器具卸売業
自動車卸売業
運輸業,郵便業 0.6
(0.06)
▲ 0.6
一般貨物自動車運送業
事業者向け関連サービス 0.6
(0.04)
1.6
他に分類されない広告
<低下業種>
情報通信業 ▲ 0.6
(▲ 0.06)
0.9
ソフトウェア業
電気・ガス・熱供給・水道業 ▲ 0.9
(▲ 0.02)
▲ 1.0
電気業
小売業 ▲ 0.2
(▲ 0.02)
▲ 0.8
自動車小売業
金融業,保険業 ▲ 0.1
(▲ 0.01)
▲ 2.0
<横ばい業種>
不動産業 0.0
(0.00)
▲ 0.4
物品賃貸業(自動車賃貸業を含む) 0.0
(0.00)
3.4
(注)
  1. 業種は第3次産業総合の前月比への寄与度の大きい順に掲載しています。
  2. 寄与度とは、あるデータ全体の変化に対して、その構成要素である個々のデータの変化がどの程度貢献しているかを示す指標です。

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最終更新日:2016年8月10日
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