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第3次産業活動指数 最新結果の概要

結果の概要【2016年5月分】(2016年7月12日発表)

- 第3次産業活動は一進一退 -

  • 平成28年5月の第3次産業活動指数は、103.5、前月比▲ 0.7%の低下となった。
  • 広義対個人サービスは同0.0%の横ばい、広義対事業所サービスは同▲ 1.6%の低下となった。
  • 総じてみれば、第3次産業活動は一進一退で推移している(基調判断を据置き)。
単位:%
2016年5月 2016年1-3月期
前月比 前年同月比 前期比 前年同期比
第3次産業活動指数 ▲ 0.7 0.7 0.3 1.0
広義対個人サービス 0.0 ▲ 0.1 0.3 0.9
広義対事業所サービス ▲ 1.6 1.5 ▲ 0.1 1.2

業種別動向

  • 内訳の大分類業種では、11業種中、卸売業など6業種が低下、医療,福祉など4業種が上昇、情報通信業が横ばい。
表1.第3次産業総合を大きく動かした業種と主な要因
業種名 主な要因
低下方向に影響した業種
卸売業 4月に高水準をみせた化粧品類取引など、小売不振を背景に小売業向け卸売業の低下が顕著だった。
事業者向け関連サービス 土木・建築サービス業のうち、3,4月が比較的高水準だった地質調査や測量が大きく低下。
生活娯楽関連サービス 美容業や洗濯業が低下したほか、旅行業などの観光関連も振るわなかった。
表2.大分類業種の前月比と寄与度
平成22年=100
業種名 前月比(%)
(寄与度)
前年同月比(%)
寄与した主な内訳業種
<低下業種>
卸売業 ▲ 3.3
(▲ 0.47)
1.6
医薬品・化粧品等卸売業
農畜産物・水産物卸売業
食料・飲料卸売業
事業者向け関連サービス ▲ 4.2
(▲ 0.32)
2.6
土木・建築サービス業
生活娯楽関連サービス ▲ 1.8
(▲ 0.20)
▲ 5.1
美容業
洗濯業
冠婚葬祭業
旅行業
運輸業,郵便業 ▲ 1.2
(▲ 0.12)
0.1
一般貨物自動車運送業
不動産業 ▲ 0.8
(▲ 0.06)
0.4
マンション分譲業
小売業 ▲ 0.2
(▲ 0.02)
▲ 1.6
その他の小売業
飲食料品小売業
<上昇業種>
医療,福祉 2.4
(0.32)
4.7
金融業,保険業 1.2
(0.12)
1.8
全銀システム取扱高
電気・ガス・熱供給・水道業 1.7
(0.04)
▲ 1.3
電気業
物品賃貸業(自動車賃貸業を含む) 0.9
(0.02)
3.4
リース業
<横ばい業種>
情報通信業 0.0
(0.00)
2.1
(注)
  1. 業種は第3次産業総合の前月比への寄与度の大きい順に掲載しています。
  2. 寄与度とは、あるデータ全体の変化に対して、その構成要素である個々のデータの変化がどの程度貢献しているかを示す指標です。

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最終更新日:2016年7月12日
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