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第3次産業活動指数 最新結果の概要

結果の概要【プレス情報 2016年4月分】(2016年6月10日発表)

- 第3次産業活動は一進一退  -

  • 平成28年4月の第3次産業活動指数は、104.6、前月比1.4%の上昇。
  • 広義対個人サービスは同0.8%、広義対事業所サービスは同2.2%のそれぞれ上昇となった。
  • 総じてみれば、第3次産業活動は一進一退で推移している。
単位:%
2016年4月 2016年1-3月期
前月比 前年同月比 前期比 前年同期比
第3次産業活動指数 1.4 1.1 0.2 0.9
広義対個人サービス 0.8 0.6 0.0 0.6
広義対事業所サービス 2.2 1.5 ▲ 0.1 1.2

業種別動向

  • 内訳の大分類業種では、11業種中、卸売業など6業種が上昇、医療,福祉など5業種が低下。
表1.第3次産業総合を大きく動かした業種と主な要因
業種名 主な要因
上昇方向に影響した業種
卸売業 医薬品・化粧品等卸売業や産業機械器具卸売業、電気機械器具卸売業が上昇(化粧品類や資本財の出荷が大きく上昇している)。
事業者向け関連サービス 技術サービス業のうち土木・建築サービス業が、年度明けに受注が増えた建設コンサルタントを中心に大きく上昇。
金融業,保険業 3月に大きく落ち込んだ株式売買高が多少戻した
表2.大分類業種の前月比と寄与度
平成22年=100
業種名 前月比(%)
(寄与度)
前年同月比(%)
寄与した主な内訳業種
<上昇業種>
卸売業 3.5
(0.49)
2.4
医薬品・化粧品等卸売業
産業機械器具卸売業
電気機械器具卸売業
事業者向け関連サービス 4.6
(0.35)
4.6
土木・建築サービス業
金融業,保険業 3.1
(0.31)
▲ 0.1
流通業務
情報通信業 2.4
(0.26)
1.7
ソフトウェア業
情報処理・提供サービス業
不動産業 1.9
(0.15)
1.0
マンション分譲業
戸建住宅売買業
貸事務所業
運輸業,郵便業 0.8
(0.07)
▲ 0.3
一般貨物自動車運送業
<低下業種>
医療,福祉 ▲ 1.3
(▲ 0.18)
3.3
電気・ガス・熱供給・水道業 ▲ 2.2
(▲ 0.06)
▲ 3.7
小売業 ▲ 0.2
(▲ 0.02)
▲ 0.7
機械器具小売業
各種商品小売業
生活娯楽関連サービス ▲ 0.1
(▲ 0.01)
▲ 1.6
プロスポーツ(スポーツ系興行団)
スポーツ施設提供業
物品賃貸業(自動車賃貸業を含む) ▲ 0.2
(▲ 0.01)
1.7
(注)
  1. 業種は第3次産業総合の前月比への寄与度の大きい順に掲載しています。
  2. 寄与度とは、あるデータ全体の変化に対して、その構成要素である個々のデータの変化がどの程度貢献しているかを示す指標です。

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最終更新日:2016年6月10日
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