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製造工業生産予測指数;製造業の生産計画

結果の概要【2018年12月調査】
(2018年12月28日発表)

生産は12月は上昇、1月は低下を予測

主要企業の生産計画を調査した製造工業生産予測調査によると、12月は前月比2.2%の上昇、1月は同-0.8%の低下見込み。

12月の上昇業種
生産用機械工業、電子部品・デバイス工業、輸送機械工業等
1月の低下業種
輸送機械工業、汎用・業務用機械工業、金属製品工業等
製造工業生産予測調査(生産計画から見る生産動向)
(季節調整済前月比(%))
2015年=100
2018年12月
見込み
2019年1月
見込み
2018年12月調査(今回) 2.2 -0.8
2018年11月調査(前回) 2.2

※ 製造工業生産予測調査は、2018年4月27日に2015年基準へ基準改定を行いました。基準改定の内容については、製造工業生産予測指数の改定概要PDFファイルをご覧ください。

予測指数の補正値試算

製造工業生産予測指数を補正した試算値は、12月は-0.7%の低下見込み。

なお、11月の試算値は-2.1%であったが、鉱工業指数の11月の前月比は-1.1%であった。

製造工業生産予測指数の試算値(季節調整済前月比(%))
2015年=100
試算値 予測調査結果
12月前月比 -0.7
( -1.7 ~ 0.3 )
2.2

上段の数値が、最も可能性の高い値(最頻値)。

最頻値とならない場合でも、( )の幅の中に90%の確率で収まるという計算結果になっている。

※ この補正値は、製造工業生産予測指数がもつ傾向的な部分を修正し、実際の鉱工業指数の動きをより適切に把握できるようにしたものです。詳細は、ミニ経済分析「企業の生産計画は実績をどれくらい予見できているか-製造工業生産予測指数の上方バイアスを補正する試み-」を御覧ください。

ミニ経済分析「企業の生産計画は実績をどれくらい予見できているか;製造工業生産予測指数の上方バイアスを補正する試み」へのリンク

アニマルスピリッツ指標(DI)
(2018年12月14日発表)

製造工業生産予測調査を用いて、企業が前月時点の生産計画から今月の生産計画を引き上げた場合を「強気」としてカウントし、逆に引き下げた場合を「弱気」としてカウントして、「強気」の割合から「弱気」の割合を差し引いたDIを試算しています。

なお、このDIは、景気循環と重ね合わせて見ると、“-5”を下回ると景気後退局面にある可能性が高いということが分かっています。

11月調査結果のDI
1.9(前月の-6.1から上昇)
内訳をみると、強気が30.6%、弱気が28.7%となっている。
11月調査によるアニマルスピリッツ指標の結果
DI 1.9
強気 30.6%
弱気 28.7%
アニマルスピリッツ指標(DI)の推移 アニマルスピリッツ指標(DI)の推移

時系列表(Excel/52KB)Excelファイル

より詳細な資料については、以下のリンク先を御覧ください。

「企業の「アニマルスピリッツ」を計測する」(2016/10/26 ミニ経済分析)

「企業の「アニマルスピリッツ」の見える化に挑戦しました」(2016/12/2 ひと言解説)

冊子、データダウンロード

鉱工業指数冊子PDFファイル
生産予測指数については、42ページ以降に掲載されています。
製造工業生産予測調査 解説集PDFファイル
製造工業生産予測指数、予測補正値、アニマルスピリッツ指標等 (解説集スライドのページ
12月調査の解説集は、1月18日に公表する予定です。
当月の鉱工業生産指数の先行き試算値PDFファイル
製造工業生産予測指数の結果に含まれる予測誤差について加工を行い、鉱工業生産指数の先行きを試算した補正値
時系列データ等ダウンロード
年・年度・四半期・月次の各指数Excel・csvファイル(原指数・季節調整済指数)、採用品目数、ウエイト等
過去の鉱工業指数の結果概要
速報ページには生産予測指数を掲載
鉱工業指数のしくみと見方PDFファイル
指数とはどのようなものか、鉱工業指数の基本的なしくみ、簡単な使い方などを解説。
最終更新日:2018年12月28日
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