経済産業省
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平成13年度 経済産業省委託調査
 
 
 
雇用のミスマッチの実態分析
 
 
(平成13年度総合的産業人材供給環境整備調査事業)















 
 
平成13年7月
 
 
 
 
経済産業省 経済産業政策局 産業人材政策室
協 力:株式会社 リクルート ワークス研究所
委託先:株式会社 インテージ
 
 
 
 
 

 
は じ め に
 
 
 
 わが国の雇用情勢は、完全失業率が高水準で推移し、非常に厳しい状況が続いている。その要因の一つとして、職種や経験・資格などにおける求人ニーズと求職ニーズのズレによる、いわゆる“雇用のミスマッチ”があげられる。
 
 経済産業省は、平成11年6月、産業構造転換・雇用対策本部において決定された「緊急雇用対策」を受け、雇用増の見込まれる分野及びそこで必要とされる人材像を把握することを目的に「総合的人材ニーズ調査」を実施した。この調査により、全国の民間企業における人材需要の量と質(職種や特性、実務経験、保有資格等の職務要件)が包括的に捉えられている。
 
 一方、株式会社リクルートは平成12年10月、東京・大阪・名古屋地域の雇用労働者男女17,000人を対象に「ワーキングパーソン調査」を実施している。この調査は、雇用労働者の意識・実態を把握することを目的としたものであるが、同時に、転職意向の有無及び転職希望職種に加え、実務経験や保有資格をも把握している。
 
 前述の「総合的人材ニーズ調査」の結果からは、企業からの求人ニーズが読み取れるのに対して、「ワーキングパーソン調査」の結果は実際に働いている人々(転職可能性のある人々)の意向や実態を表わしているものといえる。
 
 そこで、この2つの調査データを比較可能となるように再加工をし、両者を比較することによって、雇用ミスマッチの状況(どの職種においてどのようなミスマッチが発生しているか)を明らかにすることとした。
 
 ここから得られた成果が、今後の雇用ミスマッチ解消施策の策定にあたって参考となれば幸いである。
 
 
 
 
 
 
 
平成13年7月
株式会社 インテージ
 
 
 
 

 
 
目   次
 
 
 
 
Ⅰ. 調査概要PDFファイル
 
1.調査分析の目的
 
2.調査分析対象
 
3.再集計方法
 
4.調査分析
 
5.分析データについての注意事項
 
 
 
 
<分析のフロー>
 
1.人材の量的ミスマッチの状況
 
2.人材の質的ミスマッチの状況
 
3.人材の量・質両面からのミスマッチの状況
 
 
 
 
 
 
 
1.年齢別にみたミスマッチの状況
 
2.雇用・就業形態別にみたミスマッチの状況
 
3.学歴別にみたミスマッチの状況
 
 
 
Ⅴ.主要データ一覧
 
 
 
 
※項目別データ及び60職種別データのダウンロードはこちらから行えます。
 
<項目別データ>
 
<60職種別データ>
 
 
 

 

 

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