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令和4年度「無人自動運転等のCASE対応に向けた実証・支援事業費補助金(健全な製品エコシステム構築・ルール形成促進事業)」(データ連携基盤構築)に係る間接補助事業者の公募について

2022年7月29日
製造産業局
自動車課
商務情報政策局
電池産業室

公募概要

「無人自動運転等のCASE対応に向けた実証・支援事業費補助金(健全な製品エコシステム構築・ルール形成促進事業)」に係る間接補助事業者を下記のとおり募集します。

※本公募の対象事業は、データ連携基盤の構築です。
詳細については公募要領をご覧ください。

事業目的

世界各国における環境規制等の動向を踏まえ、蓄電池のエコシステムに関する制度等の整備に資する実証事業として、蓄電池のカーボンフットプリント、デュー・デリジェンスの実際を把握するとともに、リユース・リサイクルやデータ連携の仕組みの開発を支援することで、電動車等の普及、及びCO2排出量削減を促進することを目的とします。

事業概要や詳細、応募方法その他留意していただきたい点は、公募要領に記載のとおりです。応募される方は熟読いただくようお願いいたします。

対象者

公募要領に定める要件を満たす企業・団体等

※詳細については公募要領をご覧ください。

公募期間

令和4年7月29日(金曜日)~8月26日(金曜日)

公募開始:7月29日(金曜日)
公募締切:8月26日(金曜日)17時(必着)

説明会

令和4年8月4日(木曜日) 13:30~14:30(オンライン開催)

※詳細については以下のページをご覧ください。

申請書類等、提出方法、提出先

本事業は、補助金申請システム「Jグランツ」で応募を受け付けます。詳細は下記のページをご確認ください。

提出先は、本補助事業の事務局である一般社団法人 低炭素投資促進機構となります。

詳しくは、以下の事務局HPをご覧ください。

最終更新日:2022年7月29日