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【60秒解説】 小豆島で進行する輸出戦略

写真:小豆島のオリーブ畑

映画「二十四の瞳」や「八日目の蝉」の舞台となった、瀬戸内海の小豆島。自然あふれる、人口3万人の島で、TPPを活用した海外輸出への機運が高まっています。先日の愛知県に続き、小豆島での取組と課題を紹介します。

海外に知ってもらうには

写真のかわいい小瓶は、小豆島産のオリーブオイル。ご存じの方も多いと思いますが、海外にもファンが多く、通信販売で広がっています。その他の小豆島の産品も、海外にもっと知ってもらおうと、さまざまな工夫をこらしています。

写真:井上誠耕園のオリーブオイル

本物で、質を極める

例えばヤマロク醤油(株)では、観光客に伝統的な製法を見てもらい、本物の味を知って買ってほしいと考えています。人の背丈を超える、木製の醤油樽は、実際に見ると迫力満点。クチコミで、観光客もひっきりなしです。

写真:ヤマロク醤油の醤油樽
(昔ながらの、木製の醤油樽)

ニーズに合わせて、客をつかむ

また、(株)森國酒造では、古い蔵をおしゃれに改装したバーが、外国人に好評です。海外での展示会でも売り込みたいのですが、継続して出展して知名度をあげるには費用や人手がかさむため、まだまだ手探りの状況です。

写真:森國酒造のバー

さまざまな輸出戦略に応じて

本州や四国とは橋でつながっていない小さな小豆島。ここから世界を相手にしたビジネスが次々と生まれています。JETROや中小企業基盤整備機構が、個々の企業の課題や悩みに、きめ細かく応じていきます。

最終更新日:2016年2月22日
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