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【60秒解説】店選びの新しい指標「おもてなし規格」

おもてなし規格認証マーク画像

お店に行ってみたら、清潔でなかったり、従業員の対応が悪かったりと、残念な思いをした経験はありませんか?
このようなことがないように、利用する前にはわかりにくいサービスの品質を「見える化」する試みが始まっています。

認証マーク作りました

経済産業省は、サービスの品質を「見える化」することで、質の高いサービスを受けることが可能となる、サービス業全体の新しい指標を創設しました。その名も「おもてなし規格」。日本のおもてなしをイメージした認証マークも作りました。

申請はWebサイトで

本年は、認定機関が提供するオフィシャルWebサイトから無料で申請できます。必要なものは、企業名や連絡先などの企業情報と、「チェックリスト」によるセルフチェックだけ。幅広い事業者からの申請が見込まれます。

消費者にも事業者にもメリットが

ただし、セルフチェックとはいえ、接客の指針が従業員にも明確に共有されるため、従業員の意識も高まり、サービスの質も高くなることが想定されます。そして、旅先でおもてなし規格を頼りに、飲食店やホテルなどを探すという日が来るかもしれません。

30万社の参加を目指して

経済産業省では、このおもてなし規格を段階的に進めていきます。この8月に運用を開始し、2020年には30万社の参加を目標としています。同時に国際規格化についても検討。日本生まれのおもてなしが世界のサービス品質を支える存在になる日を目指します。

関連情報

最終更新日:2016年8月26日
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