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大学・研究機関の教職員向けe-ラーニング
正解
直接的に軍事関連技術・防衛関連技術の研究を実施していなくとも、大学における一般的な(平和目的の)技術・研究内容が、懸念国やテロリスト等によって軍事転用されるおそれがあります。
大量破壊兵器等の開発等に必要な技術・貨物の多くが軍民両用(デュアルユース)であり、かつ偽装も容易であると言われています。
大学・研究機関においては、海外との共同研究や人的交流、海外出張等の国際的な活動を実施していますので、安全保障貿易管理について十分に留意し、組織として技術及び貨物の管理を適切に行う必要があります。
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