大学・研究機関の教職員向けe-ラーニング 

リスト規制貨物・技術は原則として毎年改正されます。 また、同等品であっても仕様（スペック）が異なることもあります。
このため、既にある該非判定結果を参考にすることは問題ありませんが、輸出等を行う時点における最新の法令を確認し、改めて各大学・研究機関の規程や手続きに従い、組織として慎重に確認を行うことが必要です。
なお、該非判定の際は、「貨物・技術の合体マトリクス表」の全項目を確認することも可能ですが、項目が多いため、Excelファイルの検索機能を用いることで、効率的に判定を行うことが可能です。