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EV・PHVタウンとは

「EV・PHVタウン構想」とは

「EV・PHVタウン構想」とは

「EV・PHVタウン構想」とは、「低炭素社会づくり行動計画」の取組方針にも位置付けられている、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)の本格普及に向けた実証実験のためのモデル事業です。
電気自動車、プラグインハイブリッド自動車の初期需要を創出するためには、充電インフラ整備や普及啓発などを集中的に行う必要があることから、まずはモデル地域を選定し、自治体、地域企業等とも連携してEV、PHVの導入、環境整備を集中的に行い、普及モデルの確立を図り、日本全国への展開を目指します。

タウン構想の基本方針

タウン構想(モデル事業)の実施にあたっては、(1)EV・PHVの初期需要の創出、(2)充電インフラの整備、(3)EV・PHVの普及啓発、(4)効果評価・改善の4つの基本方針に基づき実施します。
そのため、政府、自動車メーカー、研究機関、有識者などから構成される「EV・PHVタウン構想推進検討会」を設置し、4つの基本方針に基づく具体的な施策を検討します。

  • 初期需要の創出
  • 充電インフラの整備
  • 普及啓発の促進
  • 効果評価の実施

各プランの位置付けについて

EV・PHVタウンでは、提案募集時に申請のあった提案書に基づき、それ以降の検討内容、有識者等からの指摘事項も踏まえつつ、関係する既存の行政計画とも整合を図りながら、「EV・PHVタウン」に関する基本方針、目標、取組内容、取組体制等を具体化し、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車の本格普及に向けた実証試験のための行動計画として「EV・PHVタウン推進アクションプラン」を策定します。
それぞれのEV・PHVタウンにといては、策定したアクションプランに基づき、車両、充電インフラに関する実使用下での調査、実証、評価等を実施し、その結果を反映させた「EV・PHVタウン推進マスタープラン」を取りまとめ、国はその成果を基に他の地域でも容易に倣うことが可能なベストプラクティス集を策定します。

<各プランの位置付け概念図>
<各プランの位置付け概念図>

タウン構想のスケジュールについて

平成21年3月に第一期EV・PHVタウンを選定し、第一期EV・PHVタウンにおいて、アクションプラン及びマスタープランを策定しました。また、平成22年12月に第二期EV・PHVタウンを選定しました。第二期EV・PHVタウンにおいては、22年度中にアクションプランを、23年度にマスタープランを策定する予定です。
今後、それぞれのEV・PHVタウンにおいては、策定したプランに基づき、具体的施策を実施し、毎年度プランの内容についてフォローアップを行い、25年度までに施策を実施する予定です。

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