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官民若手イノベーション論ELPIS

官民の若手によって、主に科学技術イノベーション環境について議論するプラットフォームです。

産業技術環境局で担当している研究開発・イノベーション小委員会において、「失われた30年」を前提に議論してきたが平成生まれ世代は異なる感覚を持っているのではないか、と問題提起がありました。また、経済産業省の若手職員も、実際に研究開発型イノベーションを起こそうとしている若手の課題意識を政策にいかしたいと考えていました。

そこで、今後の社会の将来像を描き、そこに至るまでの科学技術イノベーション環境について若手の感覚を政策につなげていくため、30代以下の、大学や研究機関の研究者やスタートアップ創業者、ベンチャーキャピタリストやインキュベーター、大企業の新規事業や研究開発担当といったイノベーションの現場にいる人たちと経済産業省など官庁の若手職員で集まり議論するプラットフォームをつくりました。

ELPISとはEngineers and Leaders Picture Innovative Societyの略で、ELPISはギリシャ神話で「希望の神」の名前でもあります。

まずは第1期(2019年度内)を目途に、この場での議論を研究開発・イノベーション小委員会に報告し、科学技術イノベーションに携わる若手の課題意識を様々な政策やプロジェクトにつなげていくことを目標としております。

ビジョン/ミッション

<Vision>
イノベーションで未来を創る

科学技術イノベーションに携わる官民若手で集まり、未来を創るための議論・提案・実行をしていきます。

<Mission>
「政策のオープンイノベーション」に向けたプラットフォームを創ります。

■オープンイノベーション:何がオープンなのか
1. イノベーションの現場の30代以下の若手で議論します。
2. 政府だけでなく、官民協働で推進していきます。

■プラットフォーム:何を行う場なのか
1. 若手目線からの政策提言をしていきます。
2. 若手発案で官民プロジェクトの実施をしていきます。

2019/10/19 第1回

2019年10月19日、官民若手イノベーション論ELPIS2019第1回の会合を省内の未来対話ルームで開催いたしました。
ELPIS2019第1回集合写真

第1回目は、若手の描く将来像を捉えることを目的としてワークショップ形式で開催されました。
ELPIS2019第1回議論の様子

今後、この議論から出てきた価値観や将来像と現状との相違を見出し、議論をより深めていくことで、現状の科学技術イノベーション環境における課題などについて議論していきたいと考えています。

令和を創る平成生まれのイノベーション論

官民若手イノベーション論ELPISの開催に先立ち、「令和を創る平成生まれのイノベーション論」と題して官民の若手で議論を行いました。

若手ならではの価値観や物事の捉え方が見えてくる議論となり、その内容は第14回研究開発・イノベーション小委員会で報告されました。議論の様子は下記のMETI Journal 60秒解説にも掲載されておりますので、そちらも併せてご覧ください。

関連サイト

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