経済産業省は、文部科学省、気象庁、環境省、農林水産省、林野庁及び国土交通省と共催でIPCCシンポジウム『IPCC第7次評価報告書に向けて~暑すぎる地球で暮らす私たちにできること~』を令和6年9月12日に開催します。
参加申込み等については下記URLを御覧ください。https://www.gef.or.jp/news/event/240912ipccsympo/
本シンポジウムでは、AR7の議長団を招き、第6次評価サイクル(AR6)報告書の国内執筆者を交えて、AR7に当たっての 取り組みや展望について議論いただきます。
IPCCの評価報告書や気候変動の科学にご関心をお持ちの多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(1)日 時:令和6年9月12日(木)14時30分~17時30分(14時00開場)
(2)開催方式:対面方式及びオンライン方式の併用(いずれも参加費無料)
(3)会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB
(東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー 4階)
(4)主 催:経済産業省、文部科学省、気象庁、環境省
(5)共 催:農林水産省、林野庁、国土交通省
(6)後 援:地球ウォッチャーズ-気象友の会-
(7)参加方法:会場参加の場合は事前申込が必要です。先着順で、定員になり次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。
オンライン参加(人数制限無し)の事前申込みは不要です。
申込方法及びその他詳細な情報については下記ウェブサイトを参照ください。
https://www.gef.or.jp/news/event/240912ipccsympo/
(8)取材方法:本シンポジウムの取材をご希望の方は上記URLより詳細確認の上お申し込み願います。
(1) ビデオメッセージ(約10分)
・Jim Skea (IPCC AR7 議長)
インペリアル・カレッジ・ロンドン大学 教授
(2) 基調講演1(約15分)
・Winston Chow (IPCC AR7 WG2 共同議長)
シンガポールマネジメント大学 教授
基調講演2(約15分)
・Ladislaus Chang'a (IPCC AR7 副議長)
タンザニア 気象庁
基調講演3(約15分)
・Bart van den Hurk (IPCC AR7 WG2 共同議長)
アムステルダム自由大学 教授
基調講演4(約15分)
・調整中(IPCC WG3関係者)
休憩(約15分)
(3) パネルディスカッション(約90分)
「行動を促すIPCC評価報告書にするには何が必要か」
モデレーター:
・沖 大幹(東京大学大学院工学系研究科教授(IPCC AR6 WG2第8章査読編集者)
パネリスト:
・Ladislaus Chang’a (IPCC AR7 副議長)
・Bart van den Hurk (IPCC AR7 WG2共同議長)
・調整中(基調講演4の講演者)
・榎 剛史(IPCC AR7 TFI 共同議長)
・小坂 優(東京大学先端科学技術研究センター准教授 IPCC AR6 WG1第3章主執筆者)
・森田 香菜子(慶應義塾大学経済学部 准教授、IPCC AR6 WG3第15章主執筆者)
地球環境問題交渉官 木村
担当者: 古矢、髙谷、大石
電話:03-3501-7830(内線3524~3526)
参加申込み等については下記URLを御覧ください。https://www.gef.or.jp/news/event/240912ipccsympo/
概要
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では2023年7月に第7次評価サイクル(AR7)を率いる議長団選挙が行われ、AR7が開始されました。本シンポジウムでは、AR7の議長団を招き、第6次評価サイクル(AR6)報告書の国内執筆者を交えて、AR7に当たっての 取り組みや展望について議論いただきます。
IPCCの評価報告書や気候変動の科学にご関心をお持ちの多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(1)日 時:令和6年9月12日(木)14時30分~17時30分(14時00開場)
(2)開催方式:対面方式及びオンライン方式の併用(いずれも参加費無料)
(3)会 場:虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB
(東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー 4階)
(4)主 催:経済産業省、文部科学省、気象庁、環境省
(5)共 催:農林水産省、林野庁、国土交通省
(6)後 援:地球ウォッチャーズ-気象友の会-
(7)参加方法:会場参加の場合は事前申込が必要です。先着順で、定員になり次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。
オンライン参加(人数制限無し)の事前申込みは不要です。
申込方法及びその他詳細な情報については下記ウェブサイトを参照ください。
https://www.gef.or.jp/news/event/240912ipccsympo/
(8)取材方法:本シンポジウムの取材をご希望の方は上記URLより詳細確認の上お申し込み願います。
プログラム (日英同時通訳あり)
※変更となる場合がございます。最新情報は上記ウェブサイトを参照ください。(1) ビデオメッセージ(約10分)
・Jim Skea (IPCC AR7 議長)
インペリアル・カレッジ・ロンドン大学 教授
(2) 基調講演1(約15分)
・Winston Chow (IPCC AR7 WG2 共同議長)
シンガポールマネジメント大学 教授
基調講演2(約15分)
・Ladislaus Chang'a (IPCC AR7 副議長)
タンザニア 気象庁
基調講演3(約15分)
・Bart van den Hurk (IPCC AR7 WG2 共同議長)
アムステルダム自由大学 教授
基調講演4(約15分)
・調整中(IPCC WG3関係者)
休憩(約15分)
(3) パネルディスカッション(約90分)
「行動を促すIPCC評価報告書にするには何が必要か」
モデレーター:
・沖 大幹(東京大学大学院工学系研究科教授(IPCC AR6 WG2第8章査読編集者)
パネリスト:
・Ladislaus Chang’a (IPCC AR7 副議長)
・Bart van den Hurk (IPCC AR7 WG2共同議長)
・調整中(基調講演4の講演者)
・榎 剛史(IPCC AR7 TFI 共同議長)
・小坂 優(東京大学先端科学技術研究センター准教授 IPCC AR6 WG1第3章主執筆者)
・森田 香菜子(慶應義塾大学経済学部 准教授、IPCC AR6 WG3第15章主執筆者)
お問合せ先
GXグループ 地球環境対策室地球環境問題交渉官 木村
担当者: 古矢、髙谷、大石
電話:03-3501-7830(内線3524~3526)
最終更新日:2024年8月13日