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情報化月間2018 関連行事リスト
登録のあった関連行事を順次掲載します。
なお、各イベントに関するお問い合わせは、各イベント主催者にお願いいたします。
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ふくしまICT未来フェア2018
開催日時:平成30年11月14日
主催:福島健、ふくしまICT利活用推進協議会
会場:コラッセふくしま(福島市三河南町1番20号)
地域づくりやまちづくりにICTを利活用している取組事例や、未来につながる最新の技術に関する講演会や展示会を開催します。講演者は一般社団法人日本OMG代表理事 吉野晃生氏、株式会社東邦銀行(調整中)、株式会社NTTPCコミュニケーションズ髙橋敬祐氏です。展示会は国内大手企業や県内企業、県内大学などによる参加型展示です。
第47回 優秀保守技術者表彰式典
開催日時:平成30年10月9日
主催:株式会社JECC
会場:経団連会館カンファレンス(東京都千代田区大手町1ー3ー2)
株式会社JECCは毎年10月を「保守サービス向上月間」と定め、コンピュータ保守技術者の日頃の研鑽を称える「優秀保守技術者表彰式典」を開催しています。(今年は47回目)
本年度の受賞者は優秀保守技術者25グループ235名と、標語・感想文の各部門で最優秀賞・優秀賞に入選した8名です。経済産業省、一般社団法人電子情報技術産業協会より来賓を迎え、受賞者を表彰します。
第39回システム監査講演会
開催日時:平成30年10月12日
主催:情報システム・ユーザー会連盟
会場:きゅりあん(品川区立総合区民会館)(東京都品川区東大井5-18-1)
「システム監査基準とシステム管理基準の改定が及ぼす影響と監査実務のこれから」をテーマに講演及びトークセッションを実施します。
講演1「システム監査基準およびシステム管理基準の改定と今後のシステム監査について」
講演2「内部監査におけるシステム監査の進化」
トークセッション「システム監査の課題と将来」
第27回ぐんま情報化フォーラム
開催日時:平成30年10月24日
主催:一般社団法人群馬県情報サービス産業協会
会場:前橋テルサ2F テルサホール(前橋市千代田区町2-5-1)
ぐんま情報化フォーラムは、今年27回目を迎える情報化をテーマとする講演会です。県内情報サ-ビス産業の活性化とイメ-ジアップならびに中小企業の情報化の促進と広く県民の皆様にGISA(一般社団法人群馬県情報サービス産業協会)の活動を理解していただくこと、そして情報化に関する正しい認識と理解を醸成していくことを目的とする事業です。
システム監査学会第31回公開シンポジウム「データ保護の動向とシステム監査-プライバシーとデータの利活用-
開催日時:平成30年11月9日
主催:システム監査学会
会場:六本木ファーストビル12F(東京都港区六本木1-9-9)
EUの新しいデータ保護の枠組みであるGDPR (General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)が、2018年5月25日に施行されました。 この保護規則は、企業/組織及び個人に対してどのような影響を及ぼすのか。日本企業は、どのようにすればよいのか。また、システム監査は、どう対応するのか等について論じ、 議論をさせていただきます。
また、研究成果(一般公募)の発表を行い、多様なシステム監査の展開と課題について考えていただきたいと思います。
Embedded Technology・IoT Technology 2018/組込み・IoT総合技術展
開催日時:平成30年11月13日(水)~16日(金)
主催:一般社団法人組込みシステム技術協会
会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1ー1)
Connected Industries実現の先導役を担う、リーディングカンパニー、グローバル、スタートアップが一堂に集うエッジテクノロジー総合展
ITシンポジウム インフォテック2018
開催日時:平成30年11月8日
主催:(一財)関西情報センター
会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12F 特別会議場(大阪市北区中之島5-3-51)
情報通信分野における最新の技術やビジネス、課題、制度等の中から産・官・学ともに関心の高いテーマを選定し、ITシンポジウム「インフォテック2018」を開催することで地域全体の情報化の推進に貢献する。平成30年度は「いのち輝く未来社会の構築に向けて ~人とロボット・AIの共生に向けた新ビジネスの創出~」をテーマとした講演およびオープンディスカッションを実施する。
「エビデンスベースの観光政策の可能性」~データの活用は観光施策のどの局面に有益なのか~
開催日時:平成30年12月7日
主催:(一社)システム科学研究所
会場:ホテルグランビア京都(京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都中央口)
「エビデンスベースの観光政策の可能性」~データの活用は観光施策のどの局面に有益なのか~と題して、基調講演及びパネルディスカッションを行う。
成長戦略のひとつである観光先進国の実現に向けて、観光地周辺で広域的に発生する渋滞の解消、回遊性が高く円滑な移動が可能な魅力ある観光地の創造は重要です。飛躍的な進化を遂げる情報通信技術に伴い、観光地においてもETC2.0データ、携帯電話のGPS情報・スマートアプリ等のデータが取得可能で、これらの多様なビッグデータの活用が今日、期待されています。多様なビックデータを活用した人・物の動向把握等の取り組みを紹介するとともに、観光施策(渋滞、交通安全等)への展開の可能性について考えることを目的として開催する。
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お問合せ先
商務情報政策局 情報技術利用促進課
電話:03-3501-2646