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EBPM(Evidence-Based Policy Making)に関連する取組
少子高齢化の進展や厳しい財政状況の中、我が国の政策課題を踏まえたより有効な対応策の検討と、その効果の検証が重要になっています。限られた資源を有効活用し、国民により信頼される行政を展開するためには、政府が統計等を積極的に利用して、合理的根拠に基づく政策立案(EBPM。エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)を推進する必要があり、各種取組を進めています。
大規模事業EBPM
経済・社会に対して特に影響の大きい大規模予算事業において、効果検証の「深堀」を含む、より高度なEBPMの実施に関する環境づくりを推進しています。優良事業改善事例
省庁横断の取り組み(内閣官房行政改革推進本部事務局とりまとめ)として、EBPMの観点から優れた取組(予算事業)を選定しています。当省施策の効果検証
独立行政法人経済産業研究所(RIETI)や委託調査事業による施策の効果検証を掲載しています。EBPMに関する調査報告書・レポート等
- 独立行政法人経済産業研究所(RIETI)EBPM Report
- 平成 30 年度 エビデンスを創出するための 効果分析の設計等に関する調査報告書
- 令和元年度 エビデンスに基づく政策形成の 実践等に関する支援及び調査報告書
ロジックモデル事例
最終更新日:2025年4月16日