経済産業省
文字サイズ変更
アクセシビリティ閲覧支援ツール

認定保安検査実施者における保安検査期限の管理徹底について(注意喚起)

本件の概要

2020年9月29日
経済産業省

高圧ガス設備の保安検査の方法については、高圧ガス保安法令上、「保安検査の方法を定める告示」において、高圧ガス保安協会規格KHKSに基づくことなどを規定しておりますが、認定保安検査実施者において、貯槽のノズル及び配管工事について、KHKSに基づかず、完成検査後2年以内に行うべき開放検査周期を超過していた事案が確認されました。
貯槽のノズルについては、部分更新であり材質も変更する場合の工事について、社内規程に不明確な部分があったこと、また、配管については、KHKSの認識が不十分であり、誤った開放検査周期を社内規程で定めていたことなどが、開放検査周期の超過につながったものであり、本事業者においては、KHKSの正しい理解の下、社内規程を適切に見直すとともに、教育を実施するなど、再発防止対策に取り組むこととしております。
認定保安検査実施者の皆様におかれましては、KHKSに基づき社内規程が適切に定められているか、また、適切な開放検査周期で検査が行われているかなど、あらためて保安検査の適切な管理について、より一層の御注意をしていただきますよう、よろしくお願い致します。

お問合せ先

産業保安グループ 高圧ガス保安室
電話:03-3501-1706(直通)

経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.