- ホーム
- 政策について
- 政策一覧
- 経済産業
- 技術革新の促進・環境整備
- 研究開発の促進
- CIP(技術研究組合)
- CIP(技術研究組合)の設立・運営ガイドラインを改訂しました
CIP(技術研究組合)の設立・運営ガイドラインを改訂しました
1.CIP(技術研究組合)とは
技術研究組合は、複数の企業、大学、独法等が協同して試験研究をおこなうことにより、単独では解決出来ない課題を克服し、技術の実用化を図るために、主務大臣の認可により設立される法人※です。
2.「CIP(技術研究組合)の設立・運営ガイドライン」の改訂
令和6年6月28日付けで、分野横断的な共通のテーマの下で複数の課題の試験研究を実施する技術研究組合向けに定款の記載例の追記をするなどCIP(技術研究組合)の設立・運営ガイドラインの改訂を行いました。
具体的には、主に以下の改訂を行いました。
第1章 2-1.定款 (3)定款の記載例(P8~) 及び 付録(定款の記載例)(P97~)
・・第21条、第22条、第22条の2及び第22条の3に分野横断的な共通のテーマの下で複数の課題の試験研究を実施する場合の関係規定を追記。
お問合せ先
経済産業省 CIP(技術研究組合)担当E-MAIL:bzl-C.I.P■meti.go.jp
※上記の「■」の記号を「@」に置き換えてください
最終更新日:2025年2月6日