日メコン経済大臣会合

第12回日メコン経済大臣会合(2020年8月)

8月27日にオンライン形式で第12回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは梶山経済産業大臣が出席し、ベトナムのグエン・チー・ズン計画投資大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の中にあっても、「メコン産業開発ビジョン2.0」を実現する重要性を再確認し、ビジョンの確実な実行のため、メコン各国、日本及び開発パートナーから提出された具体的なプロジェクトを盛り込んだ「ワークプログラム」(2020年~2023年)の策定に合意し、共同メディア声明を発出しました。

第11回日メコン経済大臣会合(2019年9月)

9月10日にタイ・バンコクで第11回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは田中経済産業審議官が出席し、タイのサックサイアム・チットチョープ運輸大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、メコン地域が経済統合の深化やデジタル経済化の進展といった周辺環境の変化に対応しつつ、更に魅力を高めることを後押しする観点から、コネクティビティ、デジタルイノベーション、SDGsを3つの柱とする「メコン産業開発ビジョン2.0(Mekong Industrial Development Vision 2.0)」(2019年~2023年)を採択しました。  

第10回日メコン経済大臣会合(2018年8月)

8月30日にシンガポールで第10回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは世耕経済産業大臣が出席し、ミャンマーのソー・ウィン計画・財務大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、メコン地域のさらなる産業発展のためには、特に、デジタル経済や社会課題といった周辺環境の変化に対応するため、従来の「産業の連結性」、「ハードの連結性」、「ソフトの連結性」の3つの柱からなる「メコン産業開発ビジョン」の改定が必要であるという認識を共有。翌年の第11回日メコン経済大臣会合において「メコン産業開発ビジョン2.0」へアップグレードすることに合意しました。  

第9回日メコン経済大臣会合(2017年9月)

9月10日にフィリピン・マニラで第9回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは世耕経済産業大臣が出席し、ベトナムのダン・フイ・ドン計画投資副大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、「PDCAメカニズム」を用いて「メコン産業開発ビジョン」の進捗状況を確認し、また、官民一体となり進むべき今後の日メコンの方向性として、「つながる産業」「つながる物流」「つながる人材」の三本柱からなる「つながるメコン産業開発」のコンセプトを歓迎しました。  

第8回日メコン経済大臣会合(2016年8月)

8月6日にラオス・ビエンチャンで第8回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは片瀬経済産業審議官が出席し、ラオスのケンマニー・ポンセナー商工大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、今後の日メコン経済協力の軸となる「メコン産業開発ビジョン」を着実に進めるため、日メコン各国や関係機関の中小企業支援や人材育成、ソフト・ハードインフラ開発などの具体的な協力事業を包括的にまとめた「ワークプログラム」を採択しました。  

第7回日メコン経済大臣会合(2015年8月)

8月24日にマレーシア・クアラルンプールで第7回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは宮沢経済産業大臣が出席し、カンボジアのパン・ソラサック商業副大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、「メコン開発ロードマップ」の進捗の最終報告を行いました。また2015年以降を見据えた、メコン地域のバリューチェーン発展のビジョンである「メコン産業開発ビジョン(Mekong Industrial Development Vision)」(2016年~2020年)を採択しました。  

第6回日メコン経済大臣会合(2014年8月)

8月27日にミャンマー・ネピドーで第6回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは茂木経済産業大臣が出席し、ミャンマーのカン・ゾー国家計画・経済開発大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、「メコン開発ロードマップ」の進捗報告を行うと共に、ロードマップの改訂を行いました。また2013年に策定を提案した「メコン産業開発ビジョン」について、その骨子および基本的な考え方に合意しました。  

第5回日メコン経済大臣会合(2013年8月)

8月20日にブルネイ・バンダルスリブガワンで第5回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは茂木経済産業大臣が出席し、タイのヴァラテップ首相府大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、「メコン開発ロードマップ」の進捗報告と共に、2015年以降のメコン地域における中長期的なバリューチェーンの発展を示すビジョンを策定することが提案され、各国から歓迎されました。  

第4回日メコン経済大臣会合(2012年8月)

8月30日にカンボジア・シェムリアップで第4回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは枝野経済産業大臣が出席し、ミャンマーのティン・ナイン・テイン国家計画・経済開発大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、2015年のASEAN共同体構築を支援する観点から、この3年間で優先的に取り組む案件について、①ダウェー開発などハードインフラ整備、②貿易円滑化、③サービス産業など個別産業協力の強化を柱とし、産業界の声を踏まえて選定。さらに各案件について、実施主体やスケジュール等を明確化した「メコン開発ロードマップ」に合意しました。また、メコン各国の大臣より、メコン地域の連結性強化の観点から、ダウェー開発を含めた取組を加速化していくべきとの発言がなされました。  

第3回日メコン経済大臣会合(2011年8月)

8月14日にインドネシア・マナドで第3回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは海江田経済産業大臣が出席し、カンボジアのチャン・プラシッド商業大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、「MJ-CI行動計画:プログレスレポート」に基づき、「MJ-CI行動計画」の進捗状況を議論し、12年以降に向けた重点的な取組として、域内の連結性を高めるようなインフラ開発(ダウェイ港開発や電力の相互融通制度等)や、貿易円滑化に向けた取り組みの加速化・中小企業金融等ソフト面の協力が必要であることを確認しました。  

第2回日メコン経済大臣会合(2010年8月)

8月26日にベトナム・ダナンで第2回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは直嶋経済産業大臣が出席し、ベトナムのヴァン・フォン・フック計画投資大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、「産業界からの提言書」を受けて、4分野((1)ハード・インフラ整備、(2)貿易円滑化、(3)中小企業振興、(4)サービス・新産業分野)に関する実施方針を示した「MJ-CI行動計画」((1)PDF:行動計画本文)が策定されました。  

第1回日メコン経済大臣会合(2009年10月)


10月24日にタイ・ホアヒンで第1回日メコン経済大臣会合が開催され、日本からは直嶋経済産業大臣が出席し、タイのポーンティワー・ナーカーサイ商務大臣と共に共同議長を務めました。
会合では、1)ハード・インフラ整備、(2)貿易円滑化、(3)中小企業振興、(4)サービス・新産業分野の強化を柱とする「日メコン経済産業協力イニシアティブ」(MJ-CI)を提案し、合意されました。  

お問合せ先

通商政策局 アジア大洋州課
電話 03-3501-1953
 

最終更新日:2020年11月6日