日メコンこれまでの取組

(1)メコン開発ロードマップ(2012-2015)

2012年に行われた「第3回日メコン経済大臣会合」において、メコン開発の進捗状況を議論し、12年以降に向けた重点的な取組を確認しました。各分野における主なポイントは以下のとおりです。

1.ハード・インフラ開発 2.貿易円滑化/物流 3.中小企業、裾野産業、起業の強化 4.サービス産業・新産業分野の強化
 

(2)メコン産業開発ビジョン(2016-2020)

2015年に行われた「第7回日メコン経済大臣会合」において、2016年から2020年の5年間のメコン地域の産業発展の道筋とそれを実現化するための政策の方向性を提言した「メコン産業開発ビジョン」が採択されました。
経済産業省は、本ビジョンに基づいた具体的な協力案件を通して、メコン地域の今後の発展に協力するとして、その実現のために克服すべき課題と政策の方向性を示しました。

 

(3)メコン産業開発ビジョン2.0(2019-2023)

2018年8月の第10回日メコン経済大臣会合にて産業構造の高度化(デジタル化・サービス業の発展)、社会課題への対応(都市化、環境・エネルギー)、地域経済統合の深化(RCEPなどメガFTA等の地政学的枠組み)等、メコン地域を取巻く環境変化に対応するため、「メコン産業開発ビジョン」の前倒しでの改訂を提案。関係経済大臣からの合意を得て、2019年9月の第11回日メコン経済大臣会合にて、「メコン産業開発ビジョン2.0」が採択されました。
 
 
本ビジョンは、これまでの進捗とASEANにおけるデジタルエコノミーの進展や経済成長の重要要素としての持続可能性といった外部環境の変化を踏まえ、コネクティビティ、デジタルイノベーション、SDGsの3つの柱から構成されています。
 
 

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通商政策局 アジア大洋州課
電話 03-3501-1953
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最終更新日:2020年10月16日