日・ASEAN包括的経済連携 (AJCEP) 協定

 ASEAN全体とのEPAである日・ASEAN包括的経済連携(AJCEP)は、2005年4月より交渉を開始し、2008年に各国持ち回りで署名を経て、同年より国内手続を完了した国との間で順次発効しました。
 現行のAJCEP協定の発効後、サービス貿易・投資のルールの交渉が開始され、2019年4月までに全ての締約国が、それらのルールを追加する第一改正議定書に署名。それぞれ国内での批准手続に移行しており、既に複数のASEAN加盟国が国内手続を完了。日本が国内手続を完了し、その旨ASEAN各国への通告後2番目の月の初日に、その時点で既に国内手続を終えている国との間で順次発効することになります。
ASEANは依然として我が国との貿易・投資関係が最も深く重要な地域であり、日本とASEAN双方の経済活性化促進の観点から、サービス貿易や投資のルールの規律が追加されることで、AJCEPはさらに重要性を増します。

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最終更新日:2020年6月15日