高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する「科学的特性マップ」を公表します
本件の概要
経済産業省は、高レベル放射性廃棄物の最終処分に関し、「科学的特性マップ」の作成作業を進めてまいりました。このたび、作成したマップの公表について、最終処分関係閣僚会議において了承が得られました。
平成27年5月、従来の政策の見直しを経て、高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する新たな基本方針が決定されました。その中で、現世代の責任で地層処分を前提に取り組みを進めることや、国民や地域の理解と協力を得ていくため、地域の科学的特性を国から提示すること等が決まりました。
この方針の下、総合資源エネルギー調査会で検討を積み重ねた結果、本年4月に、地層処分に関する地域の科学的特性を全国地図の形で示す「科学的特性マップ」の要件・基準がとりまとめられました。
この要件・基準に基づき、経済産業省にてマップ作成作業を進めてまいりました。
このたび、作成したマップについて、第6回最終処分関係閣僚会議において本日公表することの了承が得られましたので、以下のサイトで公表します。(本日午後3時)処分実施主体である原子力発電環境整備機構(NUMO)のサイトでも公表します。
マップ提示は、最終処分の実現に向けた長い道のりの最初の一歩です。マップ提示を契機に、全国各地できめ細かな対話活動を丁寧に積み重ねてまいります。
【科学的特性マップ公表用サイト】
関連リンク
担当
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 放射性廃棄物対策課長 小林
放射性廃棄物対策技術室長 吉村
担当者:来島、岡本、向井
電話:03-3501-1511(内線 4781~3)
03-3501-1992(直通)
03-3501-1840(FAX)
公表日
平成29年7月28日(金)


