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2020年ドバイ国際博覧会日本館ロゴ・シンボルマークを決定しました

2019年2月14日

このロゴ・シンボルマークは、「人々が手を取り合ってつくる柔らかな日本の形」を表しています。
若手グラフィックデザイナーを対象に公募を行い、応募総数100作品より厳正な審査の結果、選出されました。

1.決定作品

2.ロゴ・シンボルマークのデザインコンセプト

 

人々が手を取り合ってつくる柔らかな日本の形
大きさも形も様々な四隅の三角は、人々が両手を広げる姿を表し、その手が繋がることで円を形作っている。それは、人種や年齢、性別を越えて、様々な人々が手を取り合い、共感することでできる新しい日本の形。柔らかな丸は、多様化が進む未来の日本にもフィットするような柔軟性と、そのためにそれぞれが想を練り、合わさることで生まれるアイデア、または膨らませた想像を表現している。このシンボルが、ひとつの大きな目的のために人々が集まった証となることを願う。

3.ロゴ・シンボルマーク制作者について

 

◇制作者プロフィール
増田 豊(ますだ ゆたか)
株式会社サン・アド/アートディレクター、グラフィックデザイナー/1984年東京生まれ。東洋美術学校卒業後、広告制作会社を経て、2010年にサン・アドに入社。広告やカタログ、パッケージ、企業のVIなどグラフィック全域のデザインにたずさわる。
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員。最近の仕事に、Panasonic「KUKANBORN」ロゴ、山梨県立美術館開館40周年記念マーク、紀文食品新聞広告など。

◇制作者コメント
このような国際的なイベントにおいて、我々の世代へ門戸を開き、チャンスをくださったことに感謝申し上げます。いつかは日本を代表するような仕事に関わりたいと夢みていました。人々が集い、交差し、未来を描く。このシンボルマークがその目印のような存在になれると信じています。この度、デザインを採用していただけたことは、今後へのさらなる期待でもあると受け止め、これからの未来にデザインで貢献できるよう、邁進していきたいと思います。

(参考1)募集内容・選考について

日本や日本館を象徴するものとして、広く国内外の方々に認知されると同時に、日本館に携わる全ての人の誇りとなるデザインを日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)に所属する正会員の方で、「JAGDA 新人賞 2019」の受賞資格を有する方の中から募集しました。

(参考2)日本館テーマとビジョンについて

日本館テーマ(仮):「The Crosspoint for the Future.Join.Sync.Act. 地球交差点 出会う・共感する・そして動き出す」

 

日本館ビジョン:
日本は未来に向け、地球的な視野で、技術、人やアイデアの出会いを生み、それらを融合させることで、より良い世界へ向けたアクションを生み出していく。
日本は課題先進国であり、すでに数多くの解決策も生み出している。
その知見を踏まえ、世界に向けて問を立て、そこに共感を生み、日本がイニシアティブをとって解決へ導いていく。
これからの世界にとって重要となるのは、出会い、共感し、そして動き出すこと。地球交差点としての日本が創り出す幸せな融和と革新。
この日本館ではその体験そのものを生み出したい。

 

※ロゴ・シンボルマークの使用に際しては許可申請が必要です。
詳細は下記の「ロゴ・シンボルマークに関するお問合せ先」までお問合せください。

担当