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平木経済産業大臣政務官がG20貿易投資大臣会合に出席しました

2018年9月18日

平木経済産業大臣政務官は、G20貿易投資大臣会合に出席するため、9月13日(木曜日)から9月14日(金曜日)にかけて、アルゼンチンを訪問しました。また、この機会を捉え、会合に出席した各国の貿易担当大臣等と会談を行いました。

1.G20貿易投資大臣会合

9月14日(金曜日)に、G20貿易投資大臣会合に出席しました。同会合では、「現下の国際貿易をめぐる情勢についてのG20間の対話」「農業・食料品グローバル・バリュー・チェーンの貿易・投資側面」「新産業革命の貿易・投資側面」についての議論が行われました。議論の結果、現下の貿易情勢に対応するためのWTO改革の必要性とG20における対話の継続への合意を含む、閣僚声明がとりまとめられました。

平木大臣政務官からは、貿易制限措置の応酬は、世界に複雑に張り巡らされたサプライチェーンに影響を及ぼしつつあること、投資活動にも影響が出つつあることについて、懸念を表明しました。
また、ルールに基づく自由貿易体制の維持・発展のためには、WTOが現下の課題に効果的に対処できるようWTO改革に早急に取り組むことが不可欠であり、ルール形成機能の向上、監視メカニズムの強化、紛争解決機能等の改善について、G20として政治的に後押しすべきと主張しました。

日本は来年のG20の議長国として、2019年6月8日と9日に茨城県つくば市にて「貿易・デジタル経済大臣会合」を開催する予定です。
平木大臣政務官から、次期議長国として、アルゼンチン議長の下での成果を更に発展させるべく、貿易・投資とデジタル経済の重なる領域も含めて、世界経済が直面している様々な課題について、G20としての取組を更に進めるための議論をしていきたいと呼びかけました。

2.各国貿易担当大臣等との会談

最近の国際貿易を巡る状況やG20における協力について意見交換を行うため、議長国であるアルゼンチンのフォリー外務大臣、メキシコのベーカー経済省通商担当次官、カナダのサージェント国際貿易副大臣、サウジアラビアのアル=カサビ商業投資大臣と個別に会談をするとともに、アルゼンチンのシカ工業生産大臣、EUのマルムストローム欧州委員、イタリアのジェラーチ経済振興省政務次官、英国のフォックス国際貿易大臣、豪州のバーミンガム貿易観光投資大臣ほかと立ち話を行いました。

関連資料

担当

通商政策局 国際経済課長 柏原
担当 船橋、小林(直)
電話:03-3501-1511(内線 2791~4)
03-3501-1990(直通)
03-3580-8746(FAX)