第32回東京国際映画祭が開催されます!

-日本が誇るアニメ&VFXから5G体験まで、映像の広がりをお届けします-

2019年10月23日

アジアを代表する映画の祭典である東京国際映画祭が、10月28日(月曜日)~11月5日(火曜日)に開催されます。
オープニングイベントは10月28日(月曜日)に六本木ヒルズにて、国内外の映画関係者が一堂に会し開催されます。

1.概要

東京国際映画祭は、国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭です。1985年に日本で初めて大規模な映画の祭典として誕生して以来、日本とアジアの映画産業及び文化振興に大きな足跡を残してきました。今年の東京国際映画祭は、過去最多の1800本を超える応募作品の中から厳選された作品が上映されます。
今回が2回目となる経済産業省との共催企画「TIFFプラス」では、日本が誇るアニメーションやVFXの歴史を実際の作品を通じて紐解きます。さらに今回は、「TIFFプラスTech」と称し、5Gで実現する世界をいち早く体験できるイベントも実施されます。
大勢の来場者が見込まれる映画祭において、それぞれの相乗効果による更なる来場者の拡大と新たな映画ファンの獲得を図るとともに、日本のコンテンツの総合力を世界に発信し、更なる飛躍を目指します。

第32回東京国際映画祭 公式HP外部リンク

2.TIFFプラス「THE EVOLUTION OF JAPANESE ANIMATION/VFX」(共催企画)

東京国際映画祭の開催期間中に、日本のアニメーションとVFXの歴史を、「原点」「ターニングポイント」「到達点」に分けて特集上映するとともに、アニメ/特撮の映像文化が国際的に評価をされるきっかけや変化点となった作品を選出し、歴史的な発展の総括に試みます。詳しい上映スケジュールやチケット情報は下記URLよりご覧ください。

日本アニメ映画マスターズ(上映/展示/シンポジウム)

上映

日本アニメの歴史を象徴する代表的な3作品として、日本初のカラー長編アニメ映画『白蛇伝』(1958)、テレビ時代の技法で映画的センスを高めた『エースをねらえ!劇場版』(1979)、緻密な描写や未来的ビジョンの『AKIRA』(1988)を上映します。

展示

「日本アニメ映画史の変化点」(入場無料)
期間:10月28日(月曜日)~11月5日(火曜日)
場所:六本木アカデミーヒルズ49F エントランス・ショーケース
概要:『白蛇伝』『エースをねらえ! 劇場版』『AKIRA』の貴重な制作資料等を展示します。

シンポジウム

「アニメ映画史、最重要変化点を語る」(入場無料/先着順)
日時:11月2日(土曜日)13時30分~
場所:六本木アカデミーヒルズ49F タワーホール

概要:いつどうやって日本アニメ映画は進化したのか?歴史的要因を深く掘り下げる専門家の解説と、ゲストを交えて過去と未来をディスカッションする二部構成でお送りします。
※本シンポジウムの模様は、東京国際映画祭公式YouTubeチャンネルにてライブ配信予定です。また、シンポジウムの内容は、後日東京国際映画祭公式サイトで一部公開予定です。

日本アニメ映画の到達点(上映)

2018~2019年公開作から選出。児童文学の理想的な映像化『若おかみは小学生!』、最先端映像技術の『海獣の子供』、自在な作画表現によるラブストーリー『きみと、波にのれたら』、痛快アクションの『プロメア』、東京を瑞々しい光で描く『天気の子』などの上映を通じて、アニメ映画の多様性を紹介します。

日本VFXの革新と拡張(上映/イベント)

上映

1966年、怪獣ブームを巻き起こした本格特撮番組『ウルトラQ』から選りすぐりの放映回と関係者の証言を上映し、50年以上愛される「ウルトラマンシリーズ」の原点に迫ります。

イベント

「ウルトラ怪獣の誕生『ウルトラQ』から『ウルトラマン』へ」(入場無料/荒天中止)

日時:11月4日(月曜日・祝日)14時00分~
場所:六本木ヒルズアリーナ
概要:怪獣ブームを巻き起こした『ウルトラQ』の人気怪獣、カネゴン、ガラモン、ペギラ、ケムール人、さらには『ウルトラマン』の科学特捜隊隊員の俳優たちも登場します。

3 .TIFFプラスTech 「Virtual×Real×Techライブ ~featuring 直感×アルゴリズム♪~」(補助事業採択案件)

東京国際映画祭とNTTドコモのコラボレーション企画として、5Gで実現する世界をいち早く体験できるイベントが実施されます。本イベントは、経済産業省の「コンテンツグローバル需要創出等促進事業(J-LOD)」において、世界に向けて発信するデジタル技術を活用した先進性の高いコンテンツの制作に関する取組として採択されたものです。イベントの詳細は下記URLよりご覧ください。

TIFFプラスTech URL外部リンク

写真

日時:11月2日(土曜日)~3日(日曜日) 各日16時00分~(1部)、18時00分~(2部)

場所:六本木ヒルズアリーナ

出演:【スペシャルサポーター】ピコ太郎 ※2日1部のみ出演
【MC】平井 善之(アメリカザリガニ)、Kilin・Xi(直感×アルゴリズム♪)

 

担当

商務情報政策局コンテンツ産業課長 高木
担当者: 小栗、林、岩本

電話:03-3501-1511(内線 4061~5)
03-3501-9537(直通)
03-3501-1599(FAX)