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【J-LOD補助金第4弾 採択結果】コンテンツのサプライチェーンの生産性向上に資するシステム開発に関する補助金の採択(8月14日締切分)を決定しました
2020年9月8日
令和元年度補正予算「コンテンツグローバル需要創出促進・基盤整備事業費補助金(J-LOD)」のうち、コンテンツのサプライチェーンの生産性向上に資するシステム開発に関する間接補助事業の公募を行い、外部の有識者で構成される審査会において審査を行った結果、二次募集分(8月14日締切)として、3件の採択を決定しました。
1.本件の概要
令和元年度補正予算「コンテンツグローバル需要創出促進・基盤整備事業費補助金(通称:J-LOD、Japan content LOcalization and Distribution)」の執行団体(直接補助事業者)として採択された特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が、コンテンツのサプライチェーンの生産性向上に資するシステム開発に関するシステムの開発・実証を行う事業者(間接補助事業者)支援する事業です。
この補助金は、コンテンツの生産工程(流通工程を含む)の効率化に資するシステムの開発・実証を促進し、サプライチェーン全体の見地からコンテンツ製作の生産性向上を実現することで、コンテンツ産業が持続的に発展するエコシステムを構築することを目的としています。
2.公募・採択の結果
募集期間:令和元年6月22日(月曜日)~令和元年8月14日(金曜日)
応募件数:18件
採択結果:3件(採択事業の一覧は別紙参照)
詳細は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)のウェブページを御参照ください。
関連資料
担当
商務情報政策局コンテンツ産業課長 高木
担当者:石澤、冨田、狩野
電話:03-3501-1511(内線4061)
03-3501-9537(直通)
03-3501-1599(FAX)