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経済産業省本館ロビーにて「素形材産業技術賞」の展示を行います

2020年11月9日

経済産業省は、素形材産業の活性化・広報を行う「素形材月間」の一環として、今年度の「素形材産業技術賞」の受賞技術の展示を行います。11月9日(月曜日)~12月11日(金曜日)の間、経済産業省本館ロビーにおいて、受賞技術を活用した製品や受賞技術の紹介パネル等を展示し、日本の優れた素形材技術をPRします。

1.素形材製品とは

素形材は、金属素材に、鋳造や鍛造等の熱・力を加える加工を施して作られます。紀元前の昔から私たちの生活を支えるとともに、現代においても、自動車、情報通信機器をはじめとするあらゆる製品に組み込まれるなど、欠かせないものとなっています。
日本の素形材企業は、技術開発や現場改善に強みを持ち、優れた品質・性能の素形材製品を生み出しています。

素形材製品の例

2.素形材月間について

「素形材月間」は、経済産業省及び関係団体が、素形材産業の活性化並びに素形材及び「ものづくり」に対する一層の理解向上等を図ることを目的として、毎年11月に、素形材についての広報等のための各種行事等を集中的に行うものです。記念式典の実施、素形材産業技術賞の授与、経済産業省での受賞技術の展示を行うほか、業界団体等が主催する行事等を実施しています。平成7年の創設以降、本年で26回目の実施となります。

3.素形材産業技術賞と経済産業省での展示について

「素形材産業技術賞」は、昭和60年度に創設された表彰制度です。一般財団法人素形材センターが主催し、日本の素形材産業の振興のため、優秀な素形材産業技術の開発により、日本の素形材産業の技術水準の進歩向上に著しく貢献した技術の開発者を表彰します。今年度は、11月5日(木曜日)に行われた素形材月間記念式典において、各賞の表彰が行われました。
今年度表彰された計8件の技術のうち7件について、11月9日(月曜日)~12月11日(金曜日)の間、経済産業省本館ロビーにおいて展示を行います。受賞技術を活用した製品の実物や受賞技術の紹介パネル等を設置・紹介動画を放映し、日本の優れた素形材技術をPRします。

今年度の式典の様子

4.令和2年度素形材産業技術賞受賞一覧

①経済産業大臣賞

開発技術名:伝統的鋳造技術による銅錫合金製ウイスキー蒸留用大形ポットスチルの開発
受賞者:株式会社老子製作所 元井 秀治 殿 他3名

伝統的鋳造技術による銅錫合金製ウイスキー蒸留用大形ポットスチルの開発PDFファイル

②中小企業庁長官賞

開発技術名:高クロム鋳鉄を内側に鋳ぐるみ摩耗検査も可能な高耐摩耗性輸送鋼管の開発
受賞者:株式会社木村鋳造所 吉村 一利 殿 他2名

高クロム鋳鉄を内側に鋳ぐるみ摩耗検査も可能な高耐摩耗性輸送鋼管の開発PDFファイル

③経済産業省製造産業局長賞(2件)

④一般財団法人素形材センター会長賞(4件)

担当

製造産業局 素形材産業室長 谷
担当者:須摩、飯泉

電話:03-3501-1511(内線3827)
03-3501-1063(直通)
03-3501-6799(FAX)