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デジタル関連部活を産業界が中心となって支援することの在り方等について議論をはじめます

2021年9月24日

我が国が目指す未来社会「Society5.0」の原動力として期待されるのが、デジタル技術に精通した人材(以下「デジタル人材」という)です。経済産業省では、未来のデジタル人材候補として期待される子供たちが活動する中学・高等学校等におけるデジタル関連※1部活※2を活性化・高度化させ、生徒一人一人のデジタルスキル等の向上を図るため、「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」を新たに設置します。
本検討会には、教育界、産業界等から第一線で活躍されている有識者の方々にお集まりいただくとともに、関係省庁としてデジタル庁、総務省、文部科学省、文化庁からも参加を得て議論を進めます。
※1パソコン部、プログラミング部、ロボット部、AI部等を想定。具体的なデジタル関連部活の定義は、本検討会で議論する予定。
※2部活動は、学校教育活動の一環として、スポーツや文化,学問等に興味と関心をもつ同好の生徒が、教職員の指導の下に、主に放課後などにおいて自発的・自主的に活動するもの(出典:高等学校学習指導要領 解説 特別活動編 平成21年7月 文部科学省)

1.本検討会の設置趣旨

中学校・高等学校等において、デジタル技術に高い関心・能力を有する生徒たちが活動している場がデジタル関連の部活動(デジタル関連部活)です。現に、IT業界を中心に産業界等で活躍しているデジタル人材の中にも、自身が中学校・高等学校等の時代に、パソコン部等のデジタル関連部活に所属し、日々、デジタル技術への関心・能力等を磨いてきた人材がいます。こうした人材の多くが、顧問によらず自ら行動してデジタルスキル等の向上を図れた一部の人材か、顧問から指導・助言、教材提供等を受けながらデジタルスキル等の向上を図った人材です。しかし、多くのデジタル関連部活においては、プログラミング等の学習・指導経験がない教師が顧問を務めるケースが多く、十分な指導・助言等が困難となることから、活動範囲は限定的となり、生徒たちはデジタルスキル等の向上を図ることが難しい状況にあります。

このため、本検討会では、Society5.0時代における産業競争力の源泉になり得るデジタル関連部活の生徒一人一人のデジタルスキル等の向上を図るため、デジタル関連部活を産業界が中心となって支援することの在り方等について整理し、実現に向けた提言を発信することを目指します。

2.検討会委員

委員名簿は別紙のとおりです。

3.開催スケジュール(予定)

本検討会は、年度内に3回の開催を予定しています。開催案内については都度経済産業省ウェブサイトで公開します。

10月 第1回検討会開催
12月 第2回検討会開催
3月 第3回検討会開催

関連資料

担当

商務情報政策局情報技術利用促進課長 渡辺
担当者: 岡野、三輪

電話:03-3501-1511(内線 3971~5)
03-3501-2646(直通)
03-3580-6073(FAX)