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萩生田大臣が就任後初めての訪問先として福島県に出張しました

10月10日(日)、萩生田大臣は、就任後初めての訪問先として福島県に出張しました。大臣は、内堀福島県知事と会談した後、東京電力福島第一原子力発電所を視察し、同発電所が立地する大熊・双葉両町の町長・議長と会談しました。

内堀知事には、東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、10年半にわたり、多大な御迷惑、御心配をおかけしていることに改めてお詫びを申し上げるとともに、同発電所の廃炉・汚染水・処理水対策と福島復興は、経済産業省の最重要課題であることを改めてお伝えしました。福島の復興は、一刻の遅滞も停滞も許されない課題であり、全力で取り組んでいくことをお伝えしました。

続いて訪問した東京電力福島第一原子力発電所においては、廃炉の現場を視察して進捗を確認するとともに、同発電所の多核種除去設備(ALPS)で処理したALPS処理水の入った瓶を手に取りつつ、その性質について説明を受けました。

その後、吉田大熊町長、吉岡大熊町議会議長、伊澤双葉町長、伊藤双葉町議会議長と会談し、多大な御迷惑・御心配をおかけしていることに改めてお詫びを申し上げるとともに、帰還困難区域については、たとえ長い年月を要するとしても、全ての避難指示を解除するとの決意に揺らぎはなく、来年春の解除に向けて特定復興再生拠点を整備するとともに、拠点区域外についても帰還意向のある住民の方々全員が帰還できるよう着実に取り組んでいくことをお伝えしました。

萩生田大臣は、会談及び視察の後、「事故が発生した原子炉周辺の現状やタンクが立ち並ぶ姿を自分の目で見て、改めて、この問題に真摯に取り組まなければならないという思いを強くした。福島の復興に向けて、まだ取り組むべき課題は多いが、今後も地元に足を運び、現場主義で、復興に向けて尽力してまいりたい」と述べました。
 

最終更新日:2021年10月13日