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萩生田大臣が、三重県と熊本県に出張し、先端半導体工場や工場予定地を視察し、関連産業の方々と車座対話を行いました

11月23日(火曜日)から24日(水曜日)にかけて、萩生田大臣は、三重県と熊本県に出張し、先端半導体工場や工場予定地の視察と、半導体関連産業の方々との車座対話を行いました。

今回の出張は、経済対策で打ち出した半導体産業基盤を緊急強化する施策パッケージの実現に向けて、最前線で活躍されている技術者・地場産業・教育機関・自治体の皆様から、生の声を聴かせていただくためのものです。

11月23日(火曜日)に訪問した三重県では、キオクシア株式会社四日市工場を視察しました。同工場は、NAND型フラッシュメモリの世界最大の生産拠点です。世界的な激しい投資競争の中にある先端半導体分野において、最先端のクリーンルームと、新たなクリーンルーム棟の建設現場を視察しました。

翌24日(水曜日)に訪問した熊本県では、現在、台湾の半導体受託生産最大手であるTSMCとソニー等の合弁で、先端半導体工場の製造拠点を新たに設置する方向です。萩生田大臣は、同県の蒲島知事と会談し、国と地方、産官学が連携して、こうした取組への環境整備に取り組むことで一致しました。

また、熊本県菊陽町ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社熊本テクノロジーセンターを訪問しました。同センターに隣接する敷地において、TSMCと合弁で、先端半導体工場を設置する方向です。萩生田大臣は、同社の半導体事業に関する説明を受けるとともに、その工場建設予定地を視察しました。

あわせて、TSMCのマーク・リュー会長とオンライン会議も行いました。日本で生産基盤を確立し、日本の産業界やアカデミアと連携を深めていく意思を確認しました。

さらに、半導体関連産業に携わる方々と、「シリコンアイランド九州復活に向け、地域で頑張る企業・大学との車座」を開催し、人材の育成・確保に向けた環境整備の必要性をはじめとして、幅広い意見をいただきました。

熊本市内での会見で、萩生田大臣は、「現場視察や車座等での意見交換を通じ、半導体産業の重要性を改めて認識するとともに、それを支える沢山の方々の熱意を感じた」と述べ、今回の出張で得られた経験を踏まえ、半導体産業基盤の強化に全力で取り組んでいく旨発言しました。

2021/11/23-24 萩生田経済産業大臣が三重県と熊本県に出張しました(※「YouTube」METI channel リンク) 外部リンク

最終更新日:2021年12月7日