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梶山経済産業大臣の定例記者会見の概要

2020年5月8日(金曜日)
11時41分~11時46分
於:講堂

冒頭発言

特になし

質疑応答

中小事業者への家賃支援

Q:新型コロナ感染拡大に伴う支援策のうち、中小事業者への家賃支援の制度設計が与野党で協議されていますが、中小企業を所管する大臣として、速やかに中小事業者を支援するために、あるべき家賃支援の在り方をどうお考えでしょうか。

A:自粛要請等により、休業を余儀なくされる飲食店等のテナント事業者等にとって、家賃の支払が大きな負担になっていることは、十分に認識をしております。政府としては、オーナー、テナントの双方に対して必要な要請や支援を行うこととしております。
具体的には、ビル等のオーナーの方々に対して、賃料の支払猶予などの柔軟な措置を検討いただけるよう要請するとともに、事業収入が大幅に減少した場合には固定資産税を減免をする。また、今般の補正予算において、家賃の支払にも充てていただける、使途の制限のない持続化給付金を創設、更に実質無利子、無担保かつ最大5年間元本返済据置きの融資などの強力な資金繰り支援を行うこととしております。
これらによって、中小事業者の皆様の家賃負担を様々な面から軽減することとしており、まずはこれらの支援を今決まっているものを迅速に行うことが重要と考えております。
その上で、与野党において事業者の家賃に対する更なる支援についての検討がなされていることは承知をしており、議論の状況を注視し、必要な対応を採ることとしたいと思っております。

持続化給付金

Q:持続化給付金について2点お伺いします。
今日から給付初日ということで、大体今日付けで何件ぐらいの給付がされる見通しとなっているのか、それは何件ぐらいの申請に対しての件数なのかということについてお伺いします。
あともう一点なのですが、現場からは給付時期の通知を早く知らせてほしいという声が上がっています。特に申請後の郵送される通知に対して、給付金は金額は示されているのですが、いつそれが振り込まれるのかが分からないという声が上がっています。それに対する対応を今どのように考えておられるか、教えてください。

A:持続化給付金、5月1日より申請を受付をして、初日、5月1日の17時には5万6,000件の申請を受け付けました。本日の支払いに関しましては2万3,000件、約280億円について、事業者の皆様のお手元にお届けができる見込みであります。
昨日の時点、5月7日の17時までに約50万件の申請を現在受け付けております。累積で50万件のものを受け付けているということであります。
苦しい経営状況に直面している事業者の皆様に、一日も早い振込みが可能となるように、引き続き全力を尽くしてまいりたいと思っております。
振込みの可能な日ということですけれども、今大体目安として2週間ぐらいと思っています。ただ、かなりの申請件数がありますので、これの審査に手間取っているということもありますので、大体2週間をめどに、今の応募状況での2週間ですから、また処理が進んでいけばもっと早くなる可能性もあるということですけれども、書類が揃っているかどうか、あとは口座番号等に誤りはないかどうか、誤りがあった場合には、戻してまた訂正をしていただく。書類などに不備があった場合にも、戻して直していただくというような作業もあるという中で、今審査を進めているということであります。
重ねてになりますけれども、2週間をめどに支払いをしたいという思いで今作業を進めているところであります。

Q:同じく持続化給付金の件で伺いたいのですが、この累計50万件ですが、どういった事業者の種別、業種ですとか、また中小事業者、それから個人事業主、どういった種別の方が多いのか、教えていただけますでしょうか。

A:これはまだ総数の話だけで、まだその中身について報告が来ておりませんので、いずれどこかの時点で、途中経過を説明する時点で、そういったものも発表してまいりたいと思っています。

以上

最終更新日:2020年5月8日