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梶山経済産業大臣の定例記者会見の概要

2020年6月12日(金曜日)
8時45分~8時47分
於:参議院本会議場中庭側廊下

冒頭発言

おはようございます。

質疑応答

持続化給付金

Q:2点あります。
1点目は、持続化給付金について、再委託や外注の在り方について有識者を交えて検討する方針ですけれども、現時点の方向性をお願いします。
2点目として、週刊誌報道ですけれども、中小企業庁の前田長官と電通側の親密ぶりが指摘されていますが、これについてどうお考えか、お願いします。

A:まず最初の、今般、国民の皆様からの様々な疑念が寄せられたことを踏まえて、今後の委託事業や外注の在り方について、より一層の透明性を高めたいと考えております。
現在、検討会の人選、検討課題、スケジュールなどを事務的に検討しているところでありまして、この6月中に立ち上げるべく検討を進めてまいりたいと思っています。詳細が決まり次第、速やかにお知らせをしたいと考えております。
もう一点、中小企業庁、前田長官の件。
昨日の国会で、前田長官本人が説明したとおり、公務で米国出張した際に知人と宿泊したシェアハウスで開催した懇親会に電通職員も居合わせていましたけれども、前田長官は他の参加者と同額の分担金を負担し、また懇親会の参加者も特定の者ではなく、かなり多数、大勢に上っていたとのことでありまして、国家公務員倫理法上の問題になるような点はないと事務方から報告を現時点のところ受けております。
ただ、一般論として、幹部公務員、職位が上がれば上がるほど誤解を招かないように日頃から十分に注意をするべき、自覚を持つべきであると考えております。

Q:関連で、前田長官について処分する考えとか、そういうのはございませんでしょうか。

A:今申し上げましたとおり、今事務方で聞き取りをして、また昨日の国会の発言、あの範囲ということであれば問題はないと思っております。

以上

最終更新日:2020年6月12日