経済産業省
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「健康経営銘柄」

健康経営銘柄

経済産業省は、東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を「健康経営銘柄」として選定し、公表することで、企業の健康経営の取組が株式市場等において、適切に評価される仕組みづくりに取り組んでいます。

1. 健康経営銘柄とは

本制度は、日本再興戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つです。

「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。

本制度では、東京証券取引所の上場会社の中から「健康経営」に優れた企業を選定し、長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業として紹介をすることを通じ、企業による「健康経営」の取り組みを促進することを目指しております。

経営から現場まで各視点から健康の取り組みが行われているかを評価するため、「健康経営が経営理念・方針に位置づけられているか」「健康経営に取り組むための組織体制が構築されているか」「健康経営に取り組むための制度があり、施策が実行されているか」「健康経営の取り組みを評価し、改善に取り組んでいるか」「法令を遵守しているか」などの観点から評価を行います。

評価にあたっては、すべての上場会社に対し、健康経営の取り組み状況の把握と、個々の企業の優良な取り組み事例の収集・分析を目的として、従業員の健康に関する取組についての調査(下記3. 参照)を行い、その分析・評価結果を銘柄選定の際の基礎資料として利用します。

※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

2. 健康経営銘柄選定企業レポート

健康経営銘柄に選定された企業の取り組みに関するレポートを公開しています。
健康経営の一層の促進に向け、今後の取り組みの参考として下さい。

3. 「健康経営銘柄2018」の発表について

平成30年2月20日、本取組の第4回目となる「健康経営銘柄2018」の発表会を開催しました。
「健康経営銘柄2018」には26業種から26社が選定されました。